アメリカ留学の口コミ

全体の評価

3.0

総評

2週間という短い間でしたので、アメリカで過ごし英語に触れるという分については良いと思います。ですができれば3週間以上滞在できるならその方がよいです。サンディエゴの夏は暖かく、ビーチも近いのでオススメです。また学校も中心街にあるので治安も悪くないですし、バス、電車がたくさんあるので便利です。サンディエゴはとても良いと思います。

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3.0

総評

セブで英語への抵抗をなくしてから、ニューヨークへ行きました。
セブでは学べない実践的な英語(カジュアルな言い回しやスラング)を学びました。
セブでは同じアジア人が多かったので通じた発音も、
ニューヨークでは通じないことが多く、初めはショックでしたがより学びへの意欲が湧きました。

人種のるつぼと言われるニューヨークならではのさまざまなお国柄の違いや、感覚の違いを感じることが多く、英語以外にもたくさんの気付きがありました。

ニューヨークという土地を考えても、
ALCCという国籍は様々だが１クラスの人数が多いという学校の特色を考えても

自分から行動力次第で留学の質は大きく変わると思います。

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4.0

総評

私はバンクーバーへ行く前段階での留学先にロサンゼルスを選びました。西海岸が好きなことと、やはり勉強するならアメリカに！というところでしょうか。ロサンゼルスは本当に大きな街で渋滞もすごいですが、ウーバーやバス、電車など充実していて、本当に過ごしやすい場所でした。雨も私が滞在している間には数えるほどで、夏は特にビーチやハイキング等楽しんでいました。英語を話す機会をもう少し持てたらよかったなぁと思うのが今の気持ちですが、ロサンゼルスで留学ができたことには満足しています。

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4.0

総評

立地の良さ、周辺のお店の充実度はかなり高いです。日本人の割合はクラスにより多少差はありますが、30％前後だと思います。ラウンジがあり、休み時間にはそこでお互いの国の話や生活の話をしたりして過ごしました。アクティビティではみんなでセントラルパークにピクニックをしに行ったり、美術館に行ったりとＮＹの観光も兼ねて楽しむ事ができました。

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4.0

総評

授業の質はとてもよく、日本人特有なのか遠慮しがちな人が多かったが、他の国の生徒が積極的であることから、とてもいい刺激をもらえる。先生もできないことに、指摘をせず、前向きでいい先生が多かった。学校の授業は楽しく、全く問題ないが、強いて言うなら人間関係では注意をしたほうがいいと思った。日本人の数が圧倒的に多かったので、他の国の生徒から嫌がられることも。そのせいで日本にすごく悪いイメージを持たれる。また日本人同士だけでつるむのは絶対よくない。いつまでたっても英語を話せるようにならないし、それをわかってる人は最初から外国の友達を作る。あと学生が多いからか、自分は英語ができると天狗になり、できない人を小馬鹿にしたり、悪口を言ったりする人も中にはいた。せっかくたくさんお金をかけて留学するのだから、自分のために、そこはきっちりと、割り切ったほうがいいと思う。ただ学校の授業は本当にとてもいいと思う。

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2.0

総評

語学学校（エムセリ）というところには日本人以外いません。英語を勉強したいのでしたらここに来るべきではではないと思います。すぐに日本にいる感じになってしまうので全然オススメできません。強いて言うならまだ田舎なので遊べるところが少ないから勉強に集中できるのは確かです。でも私には全く合いませんでした。ひとりで勉強するのが好きならばここでもいいかと思います。

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4.0

総評

ファッション、ウェブデザイン、ペイント、クラフト、写真、などたくさんの選択肢から興味のある授業がとれる。初心者でも問題なく、また学校の設備がしっかりしているため、美術系の学校に心配されがちな材料費などもかからない。ただ、英語自体の勉強は無いので、ある程度の聞き取りくらいはできるレベルでの入学をお勧めします。

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3.0

総評

TOEFLコースというと、入るのに英語力が必要だったり、一般英語よりも値段が高く設定されている語学学校が多い中、NYGCでは安くＴＯＥＦＬに特化した授業が受けられるという点ではかなりお勧め。12週コースで目標スコアが取れました。ただし、国籍や学校自体の質などは、とても素晴らしいとはいえないかもしれないので、そのあたりの理解が必要かも。

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4.0

総評

ＬＳＩの一番のポイントは、大学と施設を共有できることと、選択授業の豊富さ。アクティビティも豊富なので友達もつくりやすいと思う。テキストはレンタルまたは印刷したプリント。クラスについては、時期にもよりますが日本人は15％-20％くらい。多いときは韓国人と日本人で40-50％ほどいることもあったのが気になった。少人数制で、多くて15人程度だった。ビジネスクラスの先生は実際のアメリカ企業などにも派遣してビジネスを教えている方で、少し内容が難しいこともあったが、とてもためになった。

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3.0

総評

8ヶ月間ホームステイをしながら通いました。初めに配属されたホームステイ先の食事環境•立地場所が非常に悪く、現地の学校側に変更を依頼しましたが、スタッフの対応が非常に遅く時間がかかりました。勉強する環境としては、渡航してすぐレベル分けのテストがあり、個人に合ったレベルのクラスに配属されます。午前中はクラスでの授業、午後は選択して選んだ授業を受講を出来ます。学内に図書館なども併設しており、勉強に集中しやすい環境だったと思います。シアトルは雨季が長く雨の日が多いのも印象に残っています。日本人の割合もさほど多すぎず、コロンビア•ブラジル•メキシコなどの中南米、サウジアラビアなどの中東系、韓国•中国•台湾•ベトナム•日本のアジア系、それぞれ均等のバランスだったと思います。アジア系以外の生徒は10代の若い子が多かったように思います。ホームステイ先は、ネイティブスピーカーの家が少なく、英語を母国語としない移民系の家の割合が多かったように思います。

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4.0

総評

カピオラニコミュニティカレッジは英検二級でも入れる学校なので、比較的簡単に通うことのできる学校だと思います。ハワイというリゾート地での勉強はとにかく憧れる人が多いと思います。楽しいことももちろんたくさんあります。環境も素晴らしいです。本当にちゃんと勉強をすれば、先生も成績もついてきます。がっつり英語！って考えてなければハワイはオススメかと思います。

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5.0

総評

初めての海外留学で、どういう感じかと思ったけど、人数も多いので友達もできやすいし、すっとなじめる雰囲気がALCCにはあり、本当に楽しかったです。
また、学校も中心地にあるので、その後はどこにでも行けるし、便利でした。
生徒が多いのは好き嫌いあると思いますが、僕は人が多いことで友達もできやすかったし、授業もフランクで気軽で楽ちんというか、構えない感じで好きでした。
雰囲気とか、国籍とかそういうの含めてALCCサイコーでした。

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4.0

総評

僕を担当してくれていた先生たちはかなりよかったです。もちろん勉強の面でも他の面でもすごく助けてくれました。日本人は多いですがその中でも他の国籍の友人を作れて、素敵なビバリーヒルズ生活を送れました。
ビバリーヒルズとゆう言葉はほとんどの人が耳にしたことがある言葉だと思います。そんな所にある学校に通えていたのは、思い返してみるとすごく幸せ者だったなと思います。