IIE Honoluluの学校情報
ピックアップポイント
・ホノルルでは数少ないワイキキの中心地にある学校
・1つの国籍が50%以上にならないように国籍制限を設けている
・大学進学コースにも定評のある学校
IIE Honoluluの紹介
IIE Honoluluのスタッフより
IIE Hawaiiはハワイで最も質の高い英語学校の1つです(10年連続 Excellence Award 受賞)。1984年以来、卓越した学習プログラム、アクティビティーおよびサービスで世界中から生徒を受け入れています。また、ハワイで唯一国籍制限(Best Nationality Mix Policy)を設けているスクールとしても知られています。
留学thank youスタッフより
1984年に創立され長い間世界中から愛される環境に恵まれたアカデミックなプログラムが特徴の学校になります。カレッジとの提供もあるので進学を考えている方にオススメの学校となっています。一般英語、試験対策はもちろんパスウェイコースやビジネス、英語+サーフィン、プライベートレッスンなど個々のニーズに合わせた授業選択が可能になっています。アクティビティもハワイを満喫できるものが多く企画されており楽しみながら質の高い英語を学ぶことができます。
IIE Honoluluの周辺マップ
IIE Honoluluの学校データ
生徒数 | ||
---|---|---|
80~200人 | ||
日本人サポート | ||
日本人スタッフ在籍 | ||
年齢 | ||
17歳以上〜 (キッズ&ティーンは6歳(小学生)~16歳(高校2年)) | ||
クラスの平均人数 | ||
15人(スモールグループは5人) | ||
開講コース | ||
一般英語、ケンブリッジ英検対策、アカデミック英語、ビジネス英語、英語+@、会話英語、キッズ・ティーンズ、プライベートレッスン | ||
滞在方法 | ||
学校寮、ホームステイ、コンドミニアム、ホステル、アパートメント、ハウスシェア | ||
周辺環境・交通 | ||
ワイキキビーチまで1ブロック、ビル内にクリニック | ||
学校内設備 | ||
オーシャンビュー・マウンテンビューのクラス、コンピューター室、wifi、ラウンジ、多目的ルーム、ドリンクカウンター | ||
認証・受賞 | ||
政府学校認定機関ACCET認定 | ||
住所 | ||
2155 Kalakaua Ave #700, Honolulu, HI 96815 |
IIE Honoluluの口コミ
aloha,aloha
aaa1さんの口コミ(男性/25~29歳/社会人)
- 2020年10月
施設・設備
事前に日本で英語は勉強しまして、現地ではKCCという別のカレッジで受講しました。ホノルル空港からも数十分ぐらいの距離にある市街地とおもいます。近年、IIEのパンフレットも取り寄せまして、オンライン説明会受講しました。話を聞くところ、IIEは毎週入校でき、クラス分けがあるそうで、英検2級程度でもintermediate中間クラスだそうです。受講スケジュールもコースも細かく設定されるようです。しかし、日本の高校・大学ですと英検2-3級ぐらいが普通だと思いますので、私も行く前は大学でTOEICが500点を上回るぐらいでした。TOEIC bridgeも、15年も前に学生で受験し、160点/200点中ぐらいでした。おおむね、どこの大学や教育機関に行っても、日本国籍や日本人が比較的優先されるのではないかという印象でした。
サポート体制
順番が前後してIIEの説明会申し込んだところ、日本語資料も充実しています。単身での行動も少なくなく、どこで生活品を買うするかなど、かなり悩むこともありますが、スーパーなどに行くと、だいたい日本での感覚に合うものが並んでいます。レストランは、市街地から離れた場所など、場所によっては日本人歓迎されにくいところもあるかもしれませんが、事前に相談が必要そうです。レジの人もだいたいどこでも親切ですから、わからなければ聞くと答えてくれるかと思います。電話もそのまま、スマートフォンで日本に通じました。wi‐fi必要だったので、空港などで別個に頼んだ記憶もあります。留学関係のサポートセンターや、代理店に頼みますと、日本語でも丁寧に解説、サポートしてくれます。帰国後1年後のTOEICでは700点と自分でも信じられないような点数に上がりました。問題なく履歴書にも書くことができ、日本でのアルバイト先もいくつか就職となりました。しかし、帰ってから仕事で日本語しか使わず、5年以上たってインターネットで受けてみたVERSANTは45点、社会人向けGTECは525、CASEKは581点(英検準2級ぐらい)というレベルになってしまうので、帰国後もハワイを目指し、リピーターや生涯学習をとして勉強する必要があると思われます。あとは毎回、宿泊先など利用するときの部屋のチップの必要があるかどうか考えたところです。