yu-yuさんの輔仁大学付設語言中心の口コミ
- 2020年03月
- コース
- その他
- 留学期間
- 49週～（2014年06月〜）
- 費用
- 100〜125万円
- 目的
- 語学力向上のため
3.6
項目別の評価
- 授業の内容
- 4.0
- 教師の質
- 4.0
- サポート体制
- 4.0
- 施設・設備
- 3.0
- アクティビティの充実度
- 5.0
- 立地環境
- 2.0
- 他の生徒の雰囲気
- 5.0
- 国籍バランス
- 2.0
- 学校の周辺のお店やレストランの充実度
- 非常に多い
- 交通機関の充実度
- アクセスが良い
- 学校のエリア
- 商業地区
- 治安
- 良い
- 全体の評価
- 5.0
総評
海外にいるからと言って、語学センターにいるからと言って「ただいるだけ/ただ授業を受けてるだけ」では上達はしない。自分から話し出す、自分から勉強する、自分から努力する。当たり前のことをしない限り上達はしない。
どこの語学センターであろうとも同国席の人とつるむ人は中国語は下手くそなまま。
いろんな人と話したが語学センターはどこの学校でも方針も授業内容も一緒だと思う。
故にこれから決めるなら日本人の少ない南の方の語学センターがおすすめ。
ただし、本気で学びたい人に限る。
師範大学は日本人が多いから勧めない。人は楽な環境に甘えるから、十中八九日本人とつるむ。
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授業の内容
少人数で授業が行われるため、習った言葉をその場で話すことができる。
オフィスの人に交渉すれば同国籍の人と違うクラスに移動することもできるため、学ぼうと思う気持ちが強い人はすぐに話せるようになる。
０からスタートをしたとして、才能があれば三ヶ月、なくても真面目にやれば半年で日常会話は話せるようになる。
授業内容は筆記、会話ともにバランスが取れてるが、初めのクラスでは筆記より会話を中心的にしている印象があった。
比較的自由度が高く、授業中でも授業内容と関係があれば自分の経験や、アイデアなどを好きなタイミングで言っても良い程度に。
教師の質
先生によって授業に進め方が違う。
これはどこの語学センターでも同じだが、良い教師に恵まれれば上達は早い。
参考までに、私のクラスの先生は中国語以外は禁止、英語を話せるが、質問も全て中国語。
その代わり伝わるまで根気強く身振り手振り、絵を書いたりで教えてくれる。
ある先生は英語で説明して中国語を教えると言うスタイルの先生もいた。