TessさんのUAL Language Centreの口コミ
- 2019年10月
- コース
- グラフィック・デザイン・ファッション
- 留学期間
- 13~16週(2019年07月〜)
- 費用
- 60〜70万円
- 目的
- ワーキングホリデーのため
3.1
項目別の評価
- 授業の内容
- 3.0
- 教師の質
- 2.0
- サポート体制
- 5.0
- 施設・設備
- 5.0
- アクティビティの充実度
- 4.0
- 立地環境
- 4.0
- 他の生徒の雰囲気
- 1.0
- 国籍バランス
- 1.0
- 学校の周辺のお店やレストランの充実度
- 多い
- 交通機関の充実度
- とてもアクセスが良い
- 学校のエリア
- ビジネス街
- 治安
- 良い
- 全体の評価
- 2.0
総評
デザイナーなので業界用語が学べることもあり、学校を選んだが有名英語学科の大学の留学時期7-12月は日本人が90%で英語学習の環境としては最悪だった。
しかし、他の学校と違い大学進学に備えてグラマーに力を入れているのでアカデミックな内容も多い。他校ではpre advanceからしか用意されていないIELTSコースがintermediateの中級から用意されているのも魅力の1つ。
デザインだけを学びたいなら他校の語学学校にいき、こちらの大学のオンラインショートコース→通学ショートコースに行くのも手かもしれない。
ただ、ランゲージプラスコースは各ジャンルの専門の先生が非ネイティブ向けに分かりやすい言葉で授業を行ってくれるので大変良かった。世界各国のセレブリティと仕事した時の話などはUALでしか聞けないだろう。
アクティビティも現地の本科生と一緒なので日本人と連まなければネイティブ、本科生の留学生含め多国籍に友人ができる。
語学学校自体は日本の大学が提携して来ている(それだけサポート体制が信頼できる)ので日本人の大学生ばかりで社会人としてはかなり苦痛だったが、今も別学科の学生として出入りしています。
UAL Language Centreの口コミ
- 2018年02月
- 2017年10月
- 2017年09月
- 2017年08月
UAL Language Centreについてのご相談はこちら
0120-4192-09
受付時間: | 10時~20時(月〜金) |
10時~19時(土・日) |
教師の質
教師の質はバラツキがかなりあり、好き嫌いがかなり出るので積極的にマネージャーに変更を申し出る必要がある。ネイティブの授業には珍しくグラマーにかなり力を入れているが、日本人には少しつまらない事もあるが、日本人の多い学校なので調整のうまい先生は課題などでクリアしてくれる。しかし教師によっての差が激しい。
サポート体制
大学の併設校なのでサポート体制は他のどの学校よりも良い。そのまま大学進学する生徒向けでもあるので、出欠連絡での無事の確認、ホームステイ先のトラブルの解決、ビザトラブルの交渉部門、ヘルスケアの部門は連携医療機関と連携カウンセラーなどがいる。心身に不安のある人や、親御さんには大変素晴らしい学校。