Royal Canadian Institute International Studies

全体の評価

5.0

総評

こちらの学校は先にも書いたようにアクティビティは充実しているとは言えませんし、人種も多種多様とは言えないので異文化交流もあまり出来ません。ただ、授業の内容は非常に良いもので、語学学校としての受賞歴が何度もあるくらいです。学べるコースもバラエティに富んでいますし、純粋に語学を学びたいという人にとっては非常に良い学校だと感じました。

全体の評価

5.0

総評

アジア人が多い学校は嫌だと最初は思っていましたが
生徒の英語力は同じぐらいで、授業のスピードがちょうど良かったです。
また会話中心の授業のため、クラスメイトと意見を交わす時間が多く
お互いのことをよく知れる為、とても仲の良い友達が出来ます。

カウンセラーも日本の方がいるので、なんでも相談できます。

全体の評価

5.0

総評

レベルごとにクラスが分かれているので自分のレベルがわかるし、モチベーションにもなる。学校のイベントがあり、楽しく、友達を作りやすい。先生がフレンドリーでおもろしい。あきない。カフェイングリッシュやビジネスクラスなど実用的な英語を学べるので役に立つ。宿題がほどよくあるので日常生活に支障をきたさない。プレゼンテーションは社会に役に立つ。

全体の評価

5.0

総評

トロントに来て、１校目の学校としてRCIISを選びましたがスピーキングを伸ばす環境としてはとても良かったです。
どちらかと言えば小規模な学校なので生徒同士が仲良く、また先生もフレンドリーなのでここで良かったなと思える、そんな学校でした！（他の学校のトライアルにも行きましたが、先生とのフレンドリーさはこの学校が随一な気がします。）

全体の評価

5.0

総評

あの学校の雰囲気はとてもアットホームでずっといたくなるような学校です。先生全員の講師としての質がとても高いように感じ、やる気を起こさせてくれる教え方だったように思います。また、様々なクラスがあるので自分の勉強したいクラスを選択出来るのが良かったです。アクティビティも充実していたので多国籍の友達ができ、毎日が楽しい学校です。

全体の評価

5.0

総評

日本人の学生は多いですが、みな英語で会話することを徹底しているため、特に気になりませんでした。体験レッスンを他の学校も行きましたが、この学校だとみなフレンドリーで学校の雰囲気もよく、真面目にしっかり勉強できると思い、決めました。カフェもあるため、休憩時間に軽食を買うこともできます。先生も面白く、日本に興味のある素敵な先生がたくさんいらっしゃいました。

全体の評価

5.0

総評

RCIISに学校を変えたおかげで留学残り3ヶ月speaking力が伸びたように感じます。
PSの授業では先生が出す日常的な質問、また時にはアカデミックな質問をクラスメイトとディスカッションします。その後クラス全体で自分の意見を述べあいます。他にも1セッションに2回クラスメイトの前でプレゼンテーションをします。クラス内で発言する機会がとても多く、どうしたらクラスメイトに意見が分かりやすく伝わるか、関心を引きつけられるかとても勉強になりました。また学校では英語しか使ってはいけないので英語が身につきやすいとても良い環境だと思います。

全体の評価

5.0

総評

私は将来海外で働きたい、しっかり英語を勉強したいという思いで学校探しをしていました。RCIISでは、皆さん意識高く勉強をされていた印象です。イングリッシュポリシーが徹底されていて、学校内にいる時は同じ国の人同士でも必ず英語で話しています。それが当たり前になっているのが、英語を学ぶ、伸ばすという環境を考えると、とてもいい学校だと思いました。

全体の評価

5.0

総評

この学校に行ってよかったと思います。
約1年の留学で3つの学校に行きましたが1番自分に合っていたと思います。小さい学校なのでアジア系の韓国、日本人が多いですがみんな仲が良かったと思います。
そして、先生も熱心に教えてくれてこの学校を選んで正解だととても感じました。友達もたくさん出来て放課後はよく飲みに行ったり充実した生活をしていました。
また時間が出来たらカナダに戻ってこの学校で学びたいです。

全体の評価

5.0

総評

日本人、韓国人が多い印象があり、英語学習にマイナスイメージを抱く人もいるかと思いますが、学校の敷地内に入った瞬間、一切の母国語が禁止になります。
このルールの権限は強く、生徒は皆遵守していました。
積極的に英語で話すことに集中でき、学校外でも英語で話す日本人の友人もいました。
また、他の学校よりも放課後や週末のアクティビティが多く、教師やカウンセラーもほとんどの方が参加します。
そこで勉強した英語の表現を話すことで、現地の日常に入り込むことが楽しくなりました。
私は日本人男性の中では年上でしたが、高校生や大学生のクラスメイトと切磋琢磨しながら勉強に勤しむことができ、第二の青春を過ごすことが出来たこの学校にとても感謝しています。