カール・テオドール橋(アルテブリュッケ)
(Alte Brucke)
- ドイツ/ハイデルベルク
- 5.0
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- 1件
ハイデルベルク旧市街から川に架かる石造りの橋で、1786年に建てられました。
鏡を持ったサルをかたどった不思議な像が特徴的なポイントのひとつで、これは、「市内・外に住む者とでどちらかが優れているということはなく、橋を渡る者は振り返ってこれを思い出すべし」という意味が込められたものだそうです。
名前 |
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カール・テオドール橋(アルテブリュッケ) (Alte Brucke) |
住所 |
Alte Brucke Heidelberg, Baden-Wurttemberg, Germany |
交通・アクセス |
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TEL |
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営業時間 |
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定休日 |
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ジャンル |
橋 |
エリア |
旧市街 |
Webサイト |
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らいちゅうさんの口コミ
投稿日:2017年12月27日
訪問日:2017年10月02日
友達と利用
5.0
日本にはない橋です
ハイデルベルク城近くにある有名な橋だそうです。
お城の観光の後に立ち寄りました!
とってもドイツらしく、重厚なつくりの橋でした。
この橋を渡り市街反対側に行くと、哲学の道という坂があり登ると市街を一望できるそうなのですが、
今回は残念ながら時間がなく、そっちまではいけませんでした。(´;ω;`)
橋に有名なサルの銅像がありますが、丁度橋の袂が工事中で、サルの写真は撮れなかったです。
またリベンジしたいっ!