シェーンブルン宮殿
(Schloss Schoenbrun)
- オーストリア/ウィーン
- 4.0
- 1126回
- 1件
- 20
ウィーン中心地からほど近い場所にある、ハプスブルク家の夏の離宮です。 のちにフランス王妃となったマリー・アントワネットも15歳までここで過ごしました。 シェーンブルン宮殿は「テレジア・イエロー」と呼ばれる清楚な黄色い壁が特徴で、広く優雅な庭園も魅力の一つです。
名前 |
---|
シェーンブルン宮殿 (Schloss Schoenbrun) |
住所 |
Schlosstrasse 47, Vienna 1130, Austria |
交通・アクセス |
シェーンブルン駅(Schonbrunn)から徒歩約10分 |
TEL |
+43 1 811 13-0 |
営業時間 |
4月1日~6月30日 8:30-17:30 7月1日~8月31日 8:30-18:30 9月1日~10月31日 8:30-17:30 11月1日~3月31日 8:30-17:00 |
定休日 |
ない |
ジャンル |
宮殿 |
エリア |
ウィーン |
Webサイト |
http://www.schoenbrunn.at/ |
らいちゅうさんの口コミ
投稿日:2020年01月19日
訪問日:2019年12月21日
デートで利用
4.0
行くなら夏!
シェーンブルン宮殿はオーストリアのベルサイユ宮殿と言われるくらい豪華絢爛だそうですが、
冬に行ったからか、荘厳で優雅なはずのお庭はかなり殺風景でした…。
宮殿内は現在公開されているお部屋は40部屋のみ。
オーディオガイドツアーだと、40室全てを周るものとその半分しか見ないものとがあります。
今回は40室全てを見るツアーに参加しました!
お部屋内はかなり豪華で、色々なコンセプト(鏡の間、漆の間など)を元に違った装飾がされていて、とても面白かったです!
館内は撮影禁止のため、比較的人が流れて行きますが、訪問客の数はとーっても多いです。