ワッツ・タワー
(Watts Towers)

  • アメリカ/ロサンゼルス
  • 1653回
  • 1件

Watts Towersはイタリアから移住してきたSimon Rodia(サイモン・ロディア)という男性が「何か大きなことをやるべきだと思ったから」という理由で33年の月日もかけて一人で作り上げました。1954年に完成したタワーは、アメリカの国定歴史建造物にも指定されています。空き缶や瓶、貝殻などが使われ、高さもあり、実際見ると何か伝わってくるものがあります。この地域は治安が良い場所ではないので注意が必要です。日が落ちてからや一人で行くことは避けてほうがいいです。

名前 ワッツ・タワー (Watts Towers)
住所 1765 E 107th St, Los Angeles, CA 90002
交通・アクセス -
TEL -
営業時間 -
定休日 -
ジャンル アート
エリア ロサンゼルス
Webサイト http://www.wattstowers.us/
名前
ワッツ・タワー (Watts Towers)
住所
1765 E 107th St, Los Angeles, CA 90002
交通・アクセス
-
TEL
-
営業時間
-
定休日
-
ジャンル
アート
エリア
ロサンゼルス
Webサイト
http://www.wattstowers.us/

chikaさんの口コミ
投稿日:2017年05月25日 訪問日:2016年09月25日 家族で利用
空き瓶や貝殻、タイルなどで装飾されたタワー

LAで開催されているCICLAVIAというイベントに参加した時に行きました。この日はイベントもあり大勢の人がいましたが、場所がコンプトン近くだったので普段来るには少し危ない気がしました。一人でこれだけのものを作るってすごいなと思いました。またこの作品の人物についてや歴史などを知ると作者の想いなど何か感じるものがありました。

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