South Australian College of English

South Australian College of Englishの学校情報

ピックアップポイント

• ・先生の質が良い

• ・英語を話す環境が整っている

• ・多彩で充実したコース

• ・イングリッシュ・オンリー・ポリシー

• ・統合的な学生サービス

South Australian College of Englishの紹介

留学thank youスタッフより

オーストラリアの３都市にキャンパスを持つ語学学校グループ SACEのアデレードキャンパス。SACEはアデレード市内にある学校であり、アデレード以外にも他３都市にキャンパスを持っている学校です。また、「フェスティバルの街」として認知されており、偶数年の3月に行われる芸術祭「アデレード・フェスティバル」、奇数年に開かれるワイン祭り「ビンテージ・フェスティバル」など年間を通じて様々な行事が催されていますので、学生は週末も充分楽しむことができます。アデレードのキャンパスは1920年代に建設されたもので、キャンパス内は16個の広々としたクラスルームとともにキッチンやコンピュータールームなどがあります。生徒は学校が始まる時間（8am）から終わる時間（5pm）までパソコンが使用でき、自由にネットにアクセスすることができます。SACE学生の特典として、週に3回 'SACE Study Club' を利用できます。これは月曜日から水曜日までの3:30pm~5pm の間で、先生の時間が空いている時間に一緒に宿題をしたり、スピーキングやリスニングの練習をすることができます。また、SACEはクラブ活動も充実しています。各週ごとに最小3人から行ってる遠足やアクティビティがあります。カンガルーアイランドにキャンプにいったり、イルカを見にいく遠足があり、毎4週がすぎるとアクティビティが更新され、新しいアクティビティをうけることができます。クラブ活動は現地人や留学生と仲良くなれることはもちろん、アデレードについても知ることができるいい機会です。
また学校は便利な市の中心部に位置しているので、徒歩で大学や、美術館、図書館、銀行、ショッピングモール、映画館、カフェなどを巡る事ができます。公共の交通機関も整備されており交通の便も整っています。オーストラリアの中では比較的に物価が安い都市といわれているので、滞在費・生活費を抑えて留学生活を送りたい方におすすめです。一般英語コースのみならず、シニアコースや試験対策コースなど多彩なコースを取り揃えているのが特徴。均12人のクラスで少人数制で、真剣に勉強したい学生に最高の環境です。
-厳しい英語オンリーポリシーあり
-完全初心者はターム始め（日程要確認）にのみ受け入れ可能

South Australian College of Englishの学校データ

South Australian College of Englishの口コミ

先生と生徒の距離が近い学校

e172さんの口コミ（女性/20～24歳/大学生)

• 2019年01月

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コース

一般英語

留学期間

37～48週（2014年09月〜）

費用

175〜200万円

目的

異国文化を感じるため

語学レベル

出発前

レベル3　相手の言っていることがある程度理解できるが単語でしか返せない

出発後

レベル5　多少ミスはあるが不自由なく話すことができ、効果的なコミュニケーションがとれる

3.8

項目別の評価

授業の内容

4.0

教師の質

4.0

サポート体制

3.0

施設・設備

3.0

アクティビティの充実度

3.0

立地環境

5.0

他の生徒の雰囲気

4.0

国籍バランス

4.0

学校の周辺のお店やレストランの充実度

多い

交通機関の充実度

アクセスが良い

学校のエリア

ビジネス街

治安

良い

授業の内容

時期によって、クラスメイトが増えたり減ったりはするが、平均的には10人～15人くらいのクラス編成が多く、先生はベテランの人もいれば、指導経験が全くないような人もいる。
わからないところは積極的に聞く雰囲気があるので、慣れてくれば何でも聞けるようになると思う。
ただクラス内でも語学力に差があるので、自分が分かっているところでも、ほかの生徒がわかっていないと授業がなかなか進まないこともあるので積極的に発言し、教えあうことが大切だと思う。
また、タームが3か月ごとで変わり、そのたびにクラス編成があるので上のクラスに行ったり、他のジャンルのクラスを選ぶこともできる。（一般英語からIELTSコースなど）
3か月間、毎週単元テストがあるので、そのテストの点数などを考慮されクラス編成がされることが多く、希望がある場合などは先生に交渉できるときもある。

国籍バランス

時期にもよるが各クラスに日本人が最低1人はおり、多い時だとクラスの半分以上が日本人の時もある。
バランスとしては南米、ヨーロッパの割合が高く、次に台湾や韓国、中国などのアジア系も高い。
クラスの70％くらいが欧米人（南米も含む）のときもあれば、クラスのほとんどがアジア人の時もあるため、一概に日本人が少ないクラスとは言えない。

全体の評価

4.0

総評

比較的にこの学校に通う日本人の生徒は、アデレードを選んでいるだけあって、どんな時も英語で話そうとする人が多い。ただ中には同じ国籍同士で集まって母国語を話しているグループもあるので、英語を積極的に話す友達と仲良くなると、英語力（特にスピーキングとリスニング）はかなり向上する。
また先生は全員ネイティブで生徒とも非常に仲が良く、一緒にバーベキューをしたりバーに行く人もいる。

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