F+U Heidelberg
F+U ハイデルベルク
- 国
- ドイツ
- 地域
- ハイデルベルク
- 種別
- 語学学校
- 日本人サポート
- なし
- 1週間
- 17,004円〜
- 1ヶ月
- 58,301円〜
- 4.0
- 2件の口コミ
- 全体評価
- 4.0
- アクティビティの充実度
- 4.5
- サポート体制
- 4.0
- 教師の質
- 3.0
- 国籍バランス
- 3.5
- 施設・設備
- 4.0
- 授業の内容
- 3.5
- 他の生徒の雰囲気
- 3.5
- 立地環境
- 4.5
- 他都市キャンパスあり
- 学生寮手配あり
- 学校情報
- 口コミ(2)
harutaさんのF+U Heidelbergの口コミ
- 2017年08月
- コース
- その他
- 留学期間
- 8週（2017年07月〜）
- 費用
- 20〜30万円
- 目的
- 昔から留学への憧れがあったため
4.1
項目別の評価
- 授業の内容
- 3.0
- 教師の質
- 3.0
- サポート体制
- 4.0
- 施設・設備
- 4.0
- アクティビティの充実度
- 5.0
- 立地環境
- 5.0
- 他の生徒の雰囲気
- 4.0
- 国籍バランス
- 5.0
- 学校の周辺のお店やレストランの充実度
- 非常に多い
- 交通機関の充実度
- とてもアクセスが良い
- 学校のエリア
- 商業地区
- 治安
- とても良い
- 全体の評価
- 4.0
総評
他の項目でいろいろ書いてしまいましたが、
学校自体は街の中心近くにあり、治安もよく、快適です。
ただ、建物よってはクーラーがないので、真夏日だと少し辛いことも。
徒歩圏にハイデルベルク大学の食堂（メンザ）があり、そこでは格安でなかなかの料理を味わうことができます。
小ネタですが、「メンザカード」というプリペイドカードを作ると、若干安い値段で利用できます。
メンザカードには語学学校の学生証が必須。
デポジット５ユーロ。（カードを返却すると、残高と共に返金されます）
もう一点。
月初めの月曜日に、日本人向けの日本語オリエンテーションがあります。
これで様々な情報を得ることができますが、
これとずれて入学すると、若干情報収集が辛くなります…。
でも、日本人はたくさんいるので、いる人に聞けばだいたいなんとかなります。
ドイツ語も英語もまったくできない、という状態でも、苦労なく生活できる学校です。
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F+U Heidelbergの口コミ
- 2017年08月
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0120-4192-09
| 受付時間: | 10時～20時（月〜金） |
| 10時～19時（土・日） |
最近見た学校
アクティビティの充実度
アクティビティは、季節によって回数が異なるようですが、
７月、８月は毎週末遠足があり、平日も何かしらのイベントがやっています。
他の月だと、遠足は２週間に１回ペースかな？
行き先は、黒い森、ストラスブール、シュパイヤー、シュトゥットゥガルトなどなど。
平日のイベントは、クルーズ、チェスセミナー、軽い遠足、大学見学ツアー、城見学ツアーなど。
平日のイベントは３時スタートのものが多いです。
午前だけ、あるいは午後のドイツ語だけを履修している人は問題ないのですが、
午後に英語を履修している人などは、授業が終わるのが15時半なので、参加しづらいようです。
生きたいのに、英語の授業があるから行けない、という声をちらほら聞きました。
授業の内容
繁忙期だからだとは思いますが、
先生の入れ替わりや生徒の入れ替わりが激しいです。
上限１５人と書いてありますが、
週によっては２０人近くなることもあります。
先生によって授業の進め方が全く違うので、合わない先生に当たると少し辛いかも。
また、合う先生に当たっても、すぐに先生が変わってしまうことも。
ただ、このあたりの問題は、
短期間でも受け入れ可能かつ授業が必ず開講している、という長所の裏返しなんだろうなとは思います。
近隣の学校だと、短期間の受け入れは無理だったり、適当なレベルの授業が開講していなかったり、
人数制限が厳しかったりと、制限が多いので。