ドイツ留学の口コミ

全体の評価

5.0

総評

この語学学校はベルリンの中でも西エリアに位置しています。東エリアと比較して建物は綺麗で治安面も良いです。アクセス面ではカイザーヴィルヘルム教会のあるZoologischer Gartenでショッピングやティーアガルテンの広い園内を散歩することで、勉強疲れを癒すことが出来ます。残念ながらあまりアクティビティは多くありませんが、落ち着いた雰囲気を味わいたい方にはお勧めな語学学校です。

全体の評価

5.0

総評

とにかく若い人の活気で満ちている学校です。逆に落ち着いた校風が好きな人には苦手意識を感じてしまうかもしれませんが、ドイツ語だけでなく、ベルリンカルチャーを楽しむにはうってつけの語学学校です。飲み会はかなり多いです。日本語での情報も豊富なので、見積もりも簡単に出せます。短期間もしくは中期間の留学にはかなりおすすめです！

全体の評価

4.0

総評

私は1年間ワーホリしていた間は語学はせずに旅行ばかりで、その後語学学生ビザを取得してからドイツ語を学びました。1年間滞在していたのにドイツ語が全く分からない状態で語学学校に通いました。基礎からしっかりドイツ語を始めて、中級まで学びました。
授業の一環で、ドイツ語で通行人にインタビューしようといった授業がありましたが、それはちょっと恥ずかしかったです。
一般的に中級まではコースが続いているので、クラスの人とも仲良くなりやすいです。テキストも先生も同じなので、安定した雰囲気です。コースが終了後認定テストを受ける人も多くいたので、みんな熱心に学んでいました。

全体の評価

5.0

総評

この学校は教材を自分で購入する必要が基本的にありません。すべて授業料に含まれてるので、自分で本屋で教材を買う手間がありません。学校内は自販機や無料WiFi、またサッカーゲームも備えています。清潔感で溢れているので、私はとても満足しました。
担当教師も全員大学で専門的に学んだ方ばかりなので、質も素晴らしいです。

全体の評価

4.0

総評

周りに特に遊ぶところがなかったこともありますが、フランクフルトは勉強に専念するのに良い街だと感じました。講師陣の発音も他の語学留学より聞き取りやすく、プログラムも理解しやすかったです。中央駅付近にはレストランや商店もあり賑わっていますが、郊外に行くと急に住宅街のみという感じになります。今までに行ったフライブルクやベルリンに比べて外国人の割合は少ないのかなと思いました。

全体の評価

3.0

総評

ベルリン全体の印象としては日本に近いのかな、という感じでした。様々な人種の人々が集まってはいますが、ゴミゴミした感じや便利さ、緑の少なさ、移動手段の多さ、人混みや渋滞は日本を思い出しました。治安は良くも悪くもない。外国だということを忘れず行動すれば特にトラブルには巻き込まれないと思いますが、ガード下などでホームレスなどは目立ちました。以前に行ったフライブルクに比べると、個人的にはフライブルクの南ドイツの街並みの方が好きでした。

全体の評価

4.0

総評

南ドイツにあるフライブルクは、人口はそれほど多くなくどちらかと言えばコンパクトな街でしたが、トラムの走る可愛い街並みには商店が立ち並び、デパートなどもあります。学生街のようで、おしゃれな若者もたくさんいました。電車で少し行けばすぐにフランスなので空き時間にフランス旅もできます。
学校では多国籍の参加者とお互いに慣れないながらも会話しました。他の参加者がみんなとっても積極的だったので良い刺激を受けたと思います。2週間という期間は本当にあっという間で、もっと長く住んでみたかったです。治安も悪いと感じたことはありませんでした。日本に比べてしまうと街中のゴミは多少目立ちますが。

全体の評価

4.0

総評

私はネットでベルリンの語学学校の情報を調べましたが、この学校に関してあまり体験談など情報があまり得られませんでした。大学の先輩の口コミがなければ選ばなかった語学学校でした。マイナーな学校であまり期待して鋳なかったのですが、結果的にとても良い語学学校でした。
生徒も若者が多く活気があり、学校の周囲もオシャレなので学校後も語学を磨くチャンスが沢山あります。
ドイツ人のサービス精神は日本に比べて劣ると聞きましたが、受付の方も新設に対応して下さりました。

全体の評価

4.0

総評

4校さまざまな語学学校を渡り歩いた私からすると、授業料が高いという面を除けばここが一番オススメです！お金に余裕のある方はぜひ！
立地もFriedlich Straßeという観光地ど真ん中かつお買い物(少し高級)街なので授業前後に楽しめると思います。
ただCDCが斡旋する学生寮は私が住んでいたところは高くて狭かったのでご自分で探した方がいいかもしれません！

全体の評価

2.0

総評

ベルリンの目下の地域はトルコ系の移民が多く、特に治安が悪い地域。
夜間は多少気をつけないと、危ない目にあう可能性がある。
日中であれば問題はないが、ある程度海外での生活が慣れている人以外は、この地域の学校に通ったり、住んだりすることはやめておいたほうがいい。
別の学校であれば治安がよく、観光客が多い地域にも学校があるのでそちらを勧める。

全体の評価

2.0

総評

ベルリンの中心街のミッテ地区に学校があり、ベルリン内のどこに住むにしろ交通の弁はいい。
しかし学校推薦の遠い方のWGはお世辞にも綺麗とは呼べず、汚い。日本でいう団地のような住居。価格自体は住居不足のベルリンにしては悪くはない。むしろ自力で探す方が難しく知り合いがいない限りはほぼ不可能。
日本から申し込むのであれば短期間で申し込み、別の学校に転校することを勧める

全体の評価

4.0

総評

他の項目でいろいろ書いてしまいましたが、
学校自体は街の中心近くにあり、治安もよく、快適です。
ただ、建物よってはクーラーがないので、真夏日だと少し辛いことも。
徒歩圏にハイデルベルク大学の食堂（メンザ）があり、そこでは格安でなかなかの料理を味わうことができます。
小ネタですが、「メンザカード」というプリペイドカードを作ると、若干安い値段で利用できます。
メンザカードには語学学校の学生証が必須。
デポジット５ユーロ。（カードを返却すると、残高と共に返金されます）

もう一点。
月初めの月曜日に、日本人向けの日本語オリエンテーションがあります。
これで様々な情報を得ることができますが、
これとずれて入学すると、若干情報収集が辛くなります…。
でも、日本人はたくさんいるので、いる人に聞けばだいたいなんとかなります。
ドイツ語も英語もまったくできない、という状態でも、苦労なく生活できる学校です。

全体の評価

4.0

総評

色々語学学校を調べ、ビザが取得できることとあまり高くないことを条件に探していたらこちらの語学学校を教えてもらいました。ノイケルンの雑多な場所にありますが駅から近いので、安全面でも危険ということはないと思います。色々な国の人と知り合え、日本ではほとんど聞かない国名の人もいたり、国の個性がそれぞれ豊かでおもしろかったです。
後、やはり語学上達で一番大事なのはどの語学学校で学ぶかではなく、自分でどれだけ勉強するかということかな、とも思いました。

全体の評価

3.0

総評

だいたいの内容は評価項目で書いたので、他の点を。

斡旋会社から、「オリエンテーションがある」と聞いていたのですが
少なくとも３月スタートの時点ではありませんでした。
ハイデルベルク校では毎月開催されているらしいので、
そちらと勘違いされたのかもしれません。

寮について
ホステルは町の中心地に近く、非常に便利でした。
部屋にはテレビ、冷蔵庫がついています。
また洗濯機が無料なのもありがたかったです。
ただし、洗濯機も乾燥機も
一台しかないので常に取り合いになる上、
時々故障していました。
Wi-Fiはありますが、頻繁に繋がらなくなりました。

ほかの寮（WG）はかなり遠方にあるらしく、
B地区から通っている人が多かったです。
こちらは、洗濯は近所のコインランドリーまで
行く必要があるようです。

全体の評価

4.0

総評

教師の質や国籍のバランスなどあまり私にとって良くなかった部分はあります。しかし、何といってもハイデルベルクという素晴らしい場所の中心地にあること、日本人向けのアクティビティも充実していることなどは大変良かったと思っています。また、私は学生寮に住んでいましたが、割と運がよく快適に過ごすことができました。総合的にはおすすめできる語学学校です。

全体の評価

4.0

総評

校舎も森の隣にあり、喉かで有意義な時間を過ごせました。試験対策コースでは実践の試験に向けて得点につながるポイントや便利な表現などを重点的に教わりました。授業ではワザと本番よりも難易度が難しいテストを何度も繰り返したので、本番のテストが簡単に感じました。それも先生のおかげだと思いました。
授業の最終日には励ましてくれ、応援のお菓子やメッセージカードもくれました。ドイツ人の先生でしたが、とてもホスピタリティ溢れる先生でした。