希望する国を選択してください
国を選択してください
メニュー
電話相談 0120-4192-09
メール相談
個別カウンセリング予約
留学説明会予約
留学thank you! > コラム一覧 > きえちゃんさんの投稿一覧
日本人でも英国人でもなく、ロンドン人です。ロンドンで一番好きな場所はサウスバンク。使える言語の数はきっと永久に「2.5」。
ロンドンの一つのシンボル、テムズ川。街の中心を横切るように流れ、いつの時代も街の人々と共にあったこの川の周りには楽しいことがいっぱいです。今回はお散歩を楽しむにあたって、ぜひ注目していただきたい場所を、まとめます!
大都市での生活に欠かせないのが通勤・通学、遊びに行くのに利用する公共交通です。今回は「絶対歩いた方が速い」A駅→B駅のルートをピックアップしてご紹介します。旅行に行く友達やこれからロンドンに留学に行く人に教えてあげられたらちょっと得意げになれるかも?
フランス最長の川、ロワール川が流れる渓谷の観光名所はなんといってもお城です。実に驚くほどの数の古城で、どれを見学して帰ればいいのか迷う方もきっと多いはず!そこで、多くの古城の中からお勧めしたいお城を3つピックアップしました。特に注目するポイントも合わせてどうぞ。
「イギリス英語VSアメリカ英語」。ここでは、ちょっと愉快な誤解を引き起こしてしまうかもしれない単語や表現をピックアップしていきます。
イギリスは他の国にも決して負けてないスポーツ好きの国ですが、今回はそんなイギリスでこそ一段と盛り上がる競技を紹介したいと思います。
久しぶりの更新になってしまいましたが、今回はロンドン人の目線から書いたものではなく、筆者の2.5言語の「0.5」である言葉、「フランス語」の自己流の勉強方法、それも、「語彙」をより豊かに(以下「語彙力・単語力」などと表現します)する方法について書いていきたいと思います。 参考までに、短期で通ったフランス語学校(※記…
イギリス歴○十年の筆者が、ちょっとマニアック、でも知ってると得意げになれるかもしれない「イギリス英語」のポイントをまとめます。ここは忘れないで欲しいな、という独断・偏見ありのパーソナルなものですが、こだわるかこだわらないかは、お任せ致します。
世界にはイギリスのことを、その出身でないながら、「マザーカントリー」と親しみを込めて呼ぶ人がいます。 その昔イギリスから移民した人々がその先祖である、オーストラリアやニュージーランドの人達です。筆者も、外国でオージーやキーウィに会って「その話し方からすると、出身はマザー・カントリー(あるいは「マザー・イングランド」…
ロンドンを回るのに絶対必須なICカード、「オイスターカード」。そのスマートな使い方を、いちロンドナーとして紹介致します!
ロンドン歴〇十年の目線や生活の振り返りの中で、思って見つけだしてみたLondoner(ロンドナー)の「あるある」のまとめです。 ちょっとマニアックかもしれないですが、もし頷けるようなポイントがあるとすれば、あなたもすでに立派なロンドン人かも?どうぞ、チェックしてみてください!
グレーターロンドンがホームタウンの筆者がピックアップしてみた、ロンドンからの日帰り旅行ができる距離にある地方都市です。 ベタだけど、やっぱり素敵な街だからという場所から、日本の方にはあまり馴染みのない地まで、ちょっとした感想も含めて紹介していきたいと思います。
Reopening Current Bookings New Courses Other School Courses New Logo Licenced Immigration Advisor In-house Social Media Update …
フランスのこの地域に行きたくてこの学校にしましたが、半分旅行っぽい気分でも学校ではちゃんと「授業」という雰囲気でやっぱり頭は使いました。自分のクラスにはその時2人しかいなかったので、逃げ場は全然なくどんどん話さないといけなく、おかげですごく「鍛えられている」感じがして濃密なレッスンになりました。 私は一番授業時間が…
餡子とクリームチーズのどら焼きをよく買ってました。 別々で挟んでるのではなく、ミックスです。他にも色んな味のクリーム系どら焼きもあります。 日本には多分ない感じのフィリングなので留学生にも物珍しいと思います!
フレンチトーストを注文しました。 (オーストラリアはわりとどこもそうかもしれないですが)高めではありますがその分いっぱい食べ応えがあり、ブリオッシュを使ったトーストにメープルシロップ、クリームとチョコレート(?)、キャラメリゼしたバナナやナッツなどがたくさん盛られた甘い物好きにはたまらない一品です。 量も多いので…
正直展示内容はわりと一般的な印象を受けましたが、私個人的には、映像メディアにおいてのオーストラリアンアクセントの扱いやアボリジニなどの歴史や文化ならではで生まれたテレビドラマについての特集的なコーナーが興味深くていいなと思いました。
果物や野菜を売ってる「屋台」に近いスタンドももちゃんですが、肉・魚屋さん、スパイスやワイン、コーヒー、蜂蜜などのお店もたくさんあって、近くに住んでいれば生活に必要なものは全部揃いそうでした。スーパーを使わず、昔ながらの感じで毎日新鮮なものを買っての食生活を楽しみたいと歩きながら思いました。
ホットチョコレートを注文しました。 カウンターのところに並んでる砕いたチョコレートをミルクに溶かしてその場で作ってくれましたが、さすがチョコレート屋さん、とても美味しかったです。チョコレートとミルクのバランスが良く、濃すぎず、かといってミルクばかりの味になってなく、温度も適度に暖かく、ほっこりと温まりました。
とってもカラフルで、アーティストのみんなの個性や主張をしっかり感じられます。メイン通りから曲がって入る箇所にあるストリートですが、下手するとちょっと怖いかもしれないこういう路地裏みたいな通りも、ストリートアートがあるだけで、こんなに華やかで歩いてみたいと思わせられるものなのかと感動しました。 こっちの方が、通り一つ…
久しぶりのフィッシュアンドチップスでしたが、覚えてた通りのボリューム感と味で満足です。そしてとにかくチップスの量が多いので、無性にポテトが食べたいと思った時なんかにはとてもいいと思います。 大サイズの魚ならグリルもしてくれて、今回は大人数だったのでフライと合わせてそれもオーダーしましたが、二種類楽しむのも〇です。
友達のススメで女子3人で行きました。 辛いものはちょっと苦手という私でも美味しく食べられるメニューがいっぱいあり、満足。 店内も、ちょっとローカルっぽい(?)感じがありながらも気軽に立ち寄れる雰囲気で、変に女子会だとかと意識することなく、はっちゃけてわいわいできたのが良かったです。
行ったことがある人ならきっと共感だと思いますが、ここのケーキは一切れが大きい上に、とってもリッチで濃厚な甘さなので、気づけばお腹いっぱいになるくらいです。1杯のお茶やコーヒーじゃバランス的に足りないかも...3層くらいは全然普通、たっぷりクリームやチョコレートの飾り、ゼリーでコーティングしたフルーツなど見た目もゴージ…
可愛く、店員さんとの距離が近く感じられるフレンドリーなお店です。店内がちょっと狭いような気もしますが、寒い時期はそれも心地良い。 紅茶は大きなポットにたっぷりと出てきて、満足。ずっとおしゃべりしながら長居したかったです。 行った時間が夜だったので今回はケーキはパスしましたが、ゆっくりとティータイムを過ごしにまた来…
いつも日本に行く時のお土産選びに行っています。イギリスの老舗だけど、クッキーや紅茶は上品な味で日本人にも好評で、入れ物の缶もイギリスらしさがいっぱいのデザインなので、ユニークなフレーバーではない?王道な品を選べばきっと失敗はしません。 クリスマス時は棚の品揃えがガラッと変わり、季節ならでは食品が増えます。でもイギリ…
普段だとオックスフォードのカレッジの観光見学に行こうとは中々思わないのですが、観光中の友達の希望で入ってみました。 でも、中はとてもゴージャズで、まさにオックスフォード大学と思う雰囲気で見応えいっぱい!そしてやっぱり、「グレートホール」と、ホグワーツの新入生が待機してた階段のところはよりワクワクでした。勉強する場所…
ペブルビーチゆえ、元々寝そべっての日光浴とかには向かない海辺ですが、秋の時期だとなおさら。でも、人でごった返していない分、開放的な気分を味わいながらリラックスしてお散歩をするのにいい場所だと思います。心なしか、海辺での食べ歩きのソフトクリームはより美味しいです。 ただ、ブライトンのカモメは人間を全然恐れず食べてるも…
ロワール渓谷の中でも特に美しいと言われるだけあって、お城の外観も、部屋や回廊の装飾もエレガントでとても綺麗でした。以前ドキュメンタリーで見たことがある部屋の特徴や注目すべきポイントを見つけるとちょっと気分が上がりました。 ガーデンも広くて静か。ずっとそこでゆっくりして行きたかったです。 でも、電車がちょっと怖いく…
カスタードクリームとパイ生地のコンビネーションが最っ高のポルトガルのエッグカスタードタルトですが、ここのタルトもとても美味しいです!時々フルーツ(ベリー)入りのも置かれてますが、私はカスタードのみのプレーンの方が好み。優しい味です。ただサイズがちょっと小ぶりなのが惜しい。もうちょっと贅沢に頂きたかった!
結局見るだけで何も買わなかったですけど、それだけでもとても楽しいお店です。本の種類が意外に多くて、単行本サイズのものはともかく、大型の写真集は飛行機に持ち込むのは大変そうだなと思ったのを覚えてます。でも、見応えはたっぷり!ここだけでボーディングまでの待ち時間を十分に埋められます。
イギリスではお茶を「アイスで」飲む文化はどちらかと言うとないのですが、ここは夏になるとビーチとかの冷たいフレーバーティーを出すところがある意味貴重だと思います。甘さもくどくなくて飲みやすいですし、出かけていて何か甘い冷たいものが欲しいけど、ミルクやコーヒーベースのドリンクはちょっとヘビーかな…という時にお勧めです。 …
いい意味で素朴なインテリアで、メニューもシンプルでも美味しいお店です。 でも、静かで知的?な雰囲気なので、大勢でわいわいするより、2-3人で楽しく話し合うシーンの方が向いています。 先に入っていたお客さんが店員さんにWi-fiがないかどうか尋ねた時、「やっぱり紙の雑誌なので、備えていません」という回答が返っていた…
地元の人はいつもの日常生活のお買い物という感じで食材のスタンドやキャラバンを巡ってましたが、観光客っぽい雰囲気の人はクレープやパンとかの、食べ歩きができるグルメのところに集まってる印象でした。美味そうな料理がいっぱいで、日曜日の朝と昼ごはんはここで済ませられそうと思いました。お土産に丁度いいバタークッキーもゲットでき…
ホットチョコレートが他のチェーンと比べて格段に濃厚で、1杯飲み終えるのに結構時間がかかりましたし、終わった頃にはお腹いっぱいという気分にさえなりました。 フードで個人的にお勧めなのが、ポルトガルのエッグカスタードタルトやパルミエ(日本の源氏パイの巨大バージョンみたいなパイ生地のお菓子)です。でも、それなりに甘いので…
英文学の課題の勉強のため「ベニスの商人」の観劇に行きました。 オープンエアで照明や音響設備もないのに、役者さんたちはとっても上手に見せてくれて、シェイクスピアの時代もこんな感じだったのかな、と想像してみると楽しかったです。当時の歴史について学べる「見学」の場所という印象もあるかもしれないけど、やっぱり劇場なんだなと…
フローズンヨーグルトはちょっと酸味がある爽やかな甘さで、フルーツととても良くマッチします。味付きだと、その味とヨーグルトの酸味がちょっとケンカしちゃうので、プレーンがお勧め。 私が行った時は「モチ」というトッピングがあったので試してみましたが、これが意外によかったです。求肥みたいな食感で、雪見だいふくみたいな感じ?…
普段行こうと思うようなレストランにはないメニューが色々あって、新しいグルメ体験ができた気がします。カモとメープルシロップは、カモにフルーツなどの甘いソースが合うのと同じような感じで、意外といけます。場所が高層ビルでそれだけでちょっとハイクラスな感じがしたのも楽しかったです。お店のフロアまでのガラス張りエレベーターから…
アフタヌーンティーを予約して行きましたが、ハイクラスなものじゃなくて、いい意味でカジュアルでした。サンドウィッチはバゲットサント、ケーキも大きなカップケーキで、他のお菓子もメレンゲやマシュマロ、チョコレートブラウニーとかで、緊張も全然せず、とても気軽に楽しめました。高級ホテルとかよりハードルが低いのがいいです。伝統的…
中を回っていると、内装が綺麗なのももちろんですが、ダ・ヴィンチ関連の展示がいっぱいで、発明品の模型を見ていると思考力を刺激されます(笑)。難しくて分からないものもありましたが、それはダ・ヴィンチが天才だからということで… 天気がいいとガーデンを散歩するのもとても気持ちいいです。邸宅から離れて奥庭に行くと、ちょっと秘…
大会が始まる前に1回行ったことがありましたが、全仏オープン中のこの時の方が遥かに充実した1日になりました。観戦はもちろんですが、期間中じゃないと買えないお土産やグッズもいっぱいあり、一般公開されるスペースも多くなるので、1日回っても飽きなかったです。来場者の数もより多く、試合で盛り上がっているのでわくわくします。でも…