• 2017/05/25
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イギリス、ロンドンから日帰りで行けるおすすめの地方都市5選

グレーターロンドンがホームタウンの筆者がピックアップしてみた、ロンドンからの日帰り旅行ができる距離にある地方都市です。
ベタだけど、やっぱり素敵な街だからという場所から、日本の方にはあまり馴染みのない地まで、ちょっとした感想も含めて紹介していきたいと思います。

はじめに

お勧めの街をピックアップしていく前に、「日帰りで行ける」のをどれくらいのものをするか、についての注意点と、「地方都市」が指す範囲はどれくらいなのか、についてを書きます。
まず、「地方」がどこなのか、についてですが、こちらは「グレーターロンドン圏内より外側」の街を対象とします。なので、ロンドンの「中心部」から離れているだけのグリニッジ、ウィンブルドン、リッチモンドなどのエリアは上がってきません。
そして、何をもって「日帰り可」とするかは人によって感覚が違うかもしれないですが、今回のコラムでは公共交通(国鉄電車や長距離バスなど)を利用して片道1-2時間で行ける範囲にとどめます。行き先の街を満喫するには朝早い出発と夕方の遅い帰宅を覚悟する必要もあるかもしれませんが、1日の終わりはきっと「充実してたー!」の満足感でいっぱいになります。
それでは、早速行ってみましょう。

1.ハリーポッターでも有名な学問の街・オックスフォード (Oxford)

1.ハリーポッターでも有名な学問の街・オックスフォード (Oxford)

日帰り旅行の定番の行き先と言えばここでしょう! 名門の大学をはじめとした学問の街で、J.R.R.トールキンやルイス・キャロルなど多くの著名な学者や小説家と縁ある文学都市でもあります。
ハリーポッターファンなら外せない名所が、映画のロケ地となったオックスフォード大学・クライストチャーチカレッジです。中を歩くとホグワーツに迷い込んだような気分になれてわくわくです!
移動所要時間(片道):Paddington駅から約1時間

オックスフォードの学校を見てみる

2.のどかで昔ながらな雰囲気の学問の街・ケンブリッジ (Cambridge)

2.のどかで昔ながらな雰囲気の学問の街・ケンブリッジ (Cambridge)

こちらもおっとりとした学者の街。アイザック・ニュートンなどなどの科学者との繋がりが多いです。 それでも、イギリスらしい建築が街を飾るかわいい一面もあり、ゆっくり歩きまわっているとリラックスできます。
ちょっと距離があるのであまり頻繁には遊びに行かないですが、たまに行く機会があると、昔ながらのイギリスのお菓子屋さんという雰囲気のお店で美味しいチョコチップクッキーを買うのがちょっとした楽しみです(※お店の名前はページ下の「関連スポット」をチェック!)。
同じ大学都市としてオックスフォードと対比されることが多い街で、イギリスの人と会話をしていて、旅行に行った場所の話になると「どっちの街の方が好み?」と聞いたり聞かれたりするのもしばしば。 ちなみに、筆者はどちらかというとオックスフォード派です(笑)。
移動所要時間(片道):Kings's Cross St Pancrasから約1時間半

ケンブリッジの学校を見てみる

3.海がきれいな港町・ポーツマス (Portsmouth)

3.海がきれいな港町・ポーツマス (Portsmouth)

いきなり「どこ?}というのが一つ出てきたのでないでしょうか?
しかし、ここは一度行ってみる価値ありの街だと思います!私も初めて行ってみた時「素敵な場所だな」とうっとりしました。海がきれいな港町!砂浜はないですが、気持ちいい風に吹かれながらテラスを歩いたり、堂々と立つ昔の軍船を眺めてみると、とても開放的な気分になれます。
行くべき時期はなんと言っても夏!6-7月の、日が長い晴れた日に訪ねると、一番空も海もきれいできっと惚れます!
移動所要時間(片道):Waterloo駅から約1時間40分

ポーツマスの学校を見てみる

4.ビーチリゾート・ブライトン (Brighton)

4.ビーチリゾート・ブライトン (Brighton)

定番のビーチリゾートの街がブライトン。 しかし、注意すべき点が一つ。知らずに初めて行く人はきっと驚きますが、それは、ビーチが砂浜ではなく「石ころ」であること!寝そべるのは勘弁したいゴロゴロ感ですが、歩いているといい足裏マッサージになりそうです(笑)。
海を離れて市内中心に行くと、外観はアジアンで内部はブリティッシュなロイヤルパビリオン、可愛いブティックがたくさん集まったショッピング街に、オシャレなティールームがあって見るのも食べ歩くのも楽しいです。海の近くで頂くときっと一層美味いのが、イギリスの定番料理フィッシュアンドチップスや、チョコレートスティックが刺さった真っ白なソフトクリームです。
大規模なアートフェスティバルや、一つの観光名物となっているゲイプライドのお祭りもブライトンの色。面白いものがいっぱいです。
移動所要時間:Victoria駅から約1時間

ブライトンの学校を見てみる

5.古き良きイギリスに触れられる街・カンタベリー (Canterbury)

5.古き良きイギリスに触れられる街・カンタベリー (Canterbury)

世界の文学や古典に詳しい人なら聞いたことはあると思います。中世時代のイギリスの詩人、ジェフリー・チョーサー作の「カンタベリー物語」に登場する巡礼者たちが目指しているのが、このカンタベリーという街の大聖堂です!
大聖堂をはじめとする歴史的な観光スポットは色々あり、もちろんこの「カンタベリー物語」にちなんだちょっとしたアトラクションやお土産グッズも色々あります。
大きな街ではないですが、想像する「古き良きイギリスらしさ」と「可愛さ」がいっぱい詰まっている場所で、歩いてるとキュンとします。ロンドンの大都会の忙しいさにちょっと疲れた時に逃げ込みたくなるような場所です。
移動所要時間(片道):Charing Cross駅から約1時間45分

カンタベリーの学校を見てみる

終わりに

ロンドンから四方に向かって行ってみると、あんな街やこんな街があります。海に行くのもより「内陸」に行くのも楽しい、そして日帰りで行くのも可能!ロンドンにやって来た皆様、ちょっとした遠出の行き先としてどうぞ候補に上げてみてください!

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このコラムの著者

きえちゃん

日本人でも英国人でもなく、ロンドン人です。
ロンドンで一番好きな場所はサウスバンク。
使える言語の数はきっと永久に「2.5」。 この著者の投稿一覧 >>