• 2019/03/16
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  • 留学準備

台湾留学へ行く前に!知っておきたい4つのこと

留学に行かれる多くの方は「留学」に希望をもって、高い費用と時間を使って台湾に来られる方々だと思います。しかし、ネットの間違った情報や、想像だけで長期留学を決断してしまうのは、おすすめできません。「決心を固めて来たはいいけれど、実際に想像と違った。」とならないように、今回は留学に行く前に知っておいた方がいい4つのことをご紹介したいと思います。

1 語学学校、ほとんどの教科書は中国語の翻訳部分が英語

1 語学学校、ほとんどの教科書は中国語の翻訳部分が英語

語学学校にもよりますが、多くの語学学校が使用している教科書は中国語単語の隣の翻訳がすべて英語です。当たり前ですが、日本語はありません。課題も英文を中文に直すような課題もあります。 もちろんそれは、中国語が上達するにつれて、「難しい中国語を習った中国語で勉強する」ので、英語の出番も減っていきます。しかし、ビギナーの方はその中国語を学ぶために、英語で意味を確認するという作業があります。

「英語が苦手だから、中国語を勉強しようと思ったのに、教科書の翻訳が英語で結局全部自分で辞書で単語の意味を調べないといけなかった。」となる方もいます。 もちろん、そんな難しい英単語が書かれているわけではありませんが、教科書の翻訳や説明が英語だということは先に把握しておきましょう。語学学校がどんな教科書を使っているかは、語学学校のウェブサイトから確認できるところが多いので、気になる方は先にチェックしてみてくださいね。

2 台湾で習うのは「繁體字」です!「簡體字」ではありません

2 台湾で習うのは「繁體字」です!「簡體字」ではありません

これは、基本中の基本なのですが、台湾で使用する文字、台湾の語学学校で習う文字はすべて繁體字です!中国大陸で使う簡體字ではありません。
「え、でも同じ中国語ですよね?」「何が違うんですか?」
はい、同じ【中国語】で、同じ文法や発音です。しかし、書きが違うのです。

だから、以前日本で中国語を少し習ったことがあり、台湾で続けて学習したいなどの場合、最初若干簡体字から繁体字に直すことを難しく感じるかもしれませんが、ほとんどの方がすぐ慣れるので大丈夫です。そんなに心配することではないです。日本語の漢字は、このどちらも使っているので、習っていなくても知っている字に出くわすことがたくさんあると思います。

3 台湾留学で「自然と英語も身に着く」という勘違い

3 台湾留学で「自然と英語も身に着く」という勘違い

よく「台湾留学したら、中国語も英語も上達した!」 なんて聞くかもしれませんが、これを鵜呑みにしてはいけません。

一概に間違いではないのですが、これは、ある程度英語を話せる人が、語学学校内の国際交流を通して日本よりも英語を話す機会があり、上達することもある。ということで、元々英語が話せない場合、特に英語を習う機会がない台湾で、上達するということは特にないでしょう。上記にもあるように、教科書の中文翻訳が英語のため、単語の意味を調べるときに英単語も同時に理解できるという面では、英語に触れることができますが、それを「英語が身に着く!」とは言うのは少し針小棒大な気も。様々な国の人とクラスメイトとして会話をしていく中で、英語を話す機会もきっとあります。しかし、それはできないものができるようになったというレベルではなく、前より少し話せるようになる可能性もある程度のものです。あまり英語には期待せず、目的の中国語に専念することをおすすめします。

4 語学留学と正規大学留学はまったくもって別物

4 語学留学と正規大学留学はまったくもって別物

「台湾での留学楽しいな、中国語もうまくなったし、このまま台湾の大学に入学して4年間過ごそうかな~」
そんな声を聴くことがあります。しかし、「台湾に留学」というくくりが同じなだけでこの二つは本当に別物です。多くの語学学校が一日の授業は3時間ほどです。そのあと、授業の課題や予習復習をする流れがほとんどです、自分のペースに沿って学習することが可能ですし、一日の授業時間もそれほど長くありません。多くの留学生が、授業外の時間を利用して日帰り旅行へ行ってみたり、友達と遊びに行ったり、バイトをしてみたりと、台湾生活を満喫することができます。そんな楽しい日々の中、「この生活が続いたらな」と思うかたは少なくないはずです。

しかし、正規大学は本当に簡単なことではありません。多くの台湾の大学は、現在「国際化」を目指し、国際生の入学が比較的簡単になっています。ほとんどの大学が、中国語の試験結果の証明書、自伝や学習計画、高校の成績などで、申請することが可能です。大学入試のための特別なテストはありません。しかし、入学してからは本当につらいです。留学生だからという特別扱いはなく、台湾人と同じ中国語のレベルを話せる前提で授業が始まります。もちろん、一日3時間の授業なわけもなく、勉強勉強の日々です。

「楽したいから、日本語学科にでも行こうかな。」
行けません。ほとんどの語学学科は母国語者の入学を受け入れません。特に禁止されてなくても申請時に提出する「学習計画」に「なぜ日本人が台湾で日本語を勉強したいのか」を説明できない限り、合格はできません。 よく考えずに大学に入学してしまうと、後々本当に苦労してしまうので、語学留学と正規大学への入学は全く別物と考えてくださいね。もちろん、まじめな台湾人の学生に囲まれて、勉強することで中国語はかなり伸びると思います。

まとめ

まとめ

留学は、手軽にできるものではありません。だからこそ、下調べがとても大切です。実際に台湾に着いてから、後悔がないように、まず基本的知識を理解しておいた方がいいですね。もちろん、語学学校によって、大学によって状況は異なります。ぜひ自分の興味のある語学学校や大学の情報をチェックしてみてください!
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