• 2018/02/07
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イギリス語学留学にかかる費用を3ヵ月・半年・1年間で徹底比較!

ヨーロッパの雰囲気を味わいつつ、本場の綺麗な英語を学べるとあって人気の留学先であるイギリス。伝統ある質の高い語学学校が数多く存在しており、ヨーロッパからの生徒が多いのが特徴です。

こちらのコラムでは、そんなイギリスへの語学留学にかかる費用を、3ヵ月・半年・1年と期間別に徹底比較していきます。物価が高いことで有名なイギリスですが、実際にはどのくらいの費用が必要なのか、予算を考えるときの参考にしてみてください。

今回は留学生に人気のロンドンでの生活費を基準にご紹介します。

留学にかかる費用の概要

(2018年1月現在 1ポンド=155円換算)

―留学前にかかる費用

―留学前にかかる費用

・授業料(入学金)

数多くの学校があり値段も学校によって様々です。また、一般英語コース・試験対策コースなど受けたいコースや学びたい内容によっても異なります。長期割引などもあるので長く通えばその分一週間の授業料は割安となります。授業料と一緒に入学金も支払いますが、授業料に含まれている場合や、学校や時期によっては入学金無料キャンペーンを行っている学校もあるので、気になる学校がある場合は、詳細な授業料の確認や見積もりも併せて、留学エージェントに是非相談してみてください。

イギリスには多くの語学学校があり、学費は学校によって大きく異なります。まずは興味のある学校をいくつかピックアップし、そのうえで費用を比較してみるとよいです。イギリスの語学学校については、こちらで紹介していますのでチェックしてみてください!

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留学Thank you!では、現地オフィスと提携して最新の学校情報やキャンペーン情報をチェックしています。今現在、一番お得なキャンペーンをご提案できますので、学校の費用を抑えたい方はお気軽にご相談ください!

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・教材費

学校によって様々で、こちらも入学金同様すでに授業料に含まれている場合や、なかには教材を使用しない学校、教材費無料の学校もあります。現地で支払う場合もありますので、事前に確認が必要です。


・滞在費(滞在手配料

学校手配のホームステイや寮に滞在する場合、基本的に渡航前のお支払いになります。
寮はホームステイに比べて費用が高くなりますが、学校の近くに滞在できるので通学に時間がかからないということと、交通費を抑えられるというメリットもあります。食事付きのホームステイとは違って基本的に自炊にはなりますが、その分自由に過ごせるので社会人の方などにお勧めです。学校やエージェントを通してホームステイや寮を手配する場合、滞在手配料の支払いが必要になります。また、寮であれば別途で共益費がかかる場合もあるので事前にきちんと確認しましょう。滞在費についても方法によって変わってきますので、より費用を抑えたいのであれば現地到着後に自分でシェアハウスなどを探すという方法もあります。


・空港送迎費

慣れない土地での不安や、長時間のフライトの疲れもありますので、現地到着後は空港から滞在先までの送迎を手配される方がほとんどです。帰国の際は、現地の交通機関についても詳しくなっているので電車やバスを利用する方が多いですが、希望であれば往復での送迎手配も可能です。


・保険料

海外生活では何が起こるか分かりません。盗難やスリも多く、また慣れない環境で体調を崩してしまうこともあります。突然の体調不良時の治療救済だけでなく、私物が盗難にあってしまった場合や何かを破損してしまった場合の賠償責任の補償などカバー範囲は様々なので、ご自身にあったプランや費用の保険を選ぶといいと思います。

保険会社やプランを、それぞれチェックしていくのは非常に大変なので、保険比較サイトが便利です。こちらは、おすすめの保険比較サイトになりますのでぜひご活用ください!

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・往復の航空券

渡航時期や直行便なのか経由便なのかによっても値段が変わりますが、だいたい10万円前後といったところです。夏休み時期やゴールデンウィーク・年末年始は留学や旅行のハイシーズンになりますので航空券の値段も上がります。逆にそういったハイシーズン直後は一気に値段が下がるのでねらい目です。


・ビザ申請費用

イギリスで6ヵ月を越えて学校に通う場合はShort term study Visaと呼ばれるビザが必要になります。申請の際に170ポンドの申請料が必要になります。

留学Thank you!では、学校をお申込みのお客様のビザサポートを無料で行っています。複雑なビザ手続きも、安心してお任せください。詳しくはお問い合わせください!

 

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―現地でかかる費用

―現地でかかる費用

・滞在費

シェアハウスに滞在する場合、基本的に毎月大家さんに直接家賃を払う形になります。上記でも述べた通りホームステイや寮に比べてシェアハウスの方が安い費用で滞在することができます。みなさんだいたい月400~600ポンドの家に住んでいる印象です。一般的に現地の情報サイトやコネクションを頼りに自分で探す形になりますが、条件に合った環境や値段の家を探すには最低でも2週間はかかるかと思いますので、その間の滞在方法についても考えなければなりません。


・食費

ホームステイの場合は通常朝晩2食付きなので昼食のみ自分で用意することになりますが、寮やシェアハウスの場合ですと自炊をしなければなりません。しかしイギリスは生活必需品(食料品・生活用品など)にほとんど税金がかからないので、スーパーなどですとびっくりするほどお手頃価格でお肉や野菜を手に入れることができます。そのため頑張って自炊をすれば日本よりも食費を抑えることが可能かもしれません!ホームステイでもキッチンを借りて昼食用にサンドウィッチなどを持参すればもっと食費を抑えることができます。


・交通費

ロンドンの主な交通手段は地下鉄やバスになります。どちらもロンドン中を走っていて市内のどこに行くにも困ることはありません。しかし、ロンドンの地下鉄は高いことで有名です。交通費があまりかからない中心地に住むとなるとその分家賃が高くなります、逆に離れたところに住むとなると今度は交通費がかさんでしまいます。日本とは違って交通費が支給されない場合が多いので、現地の方も地下鉄とバスを上手に組み合わせて通勤や通学をしています。


・その他生活費

ホームステイの場合でも歯ブラシやシャンプーなどの生活用品は自分で用意しなければなりません。シェアハウスの場合ですとそれに加えて、洗剤やトイレットペーパーなども必要になります。


・携帯代

日本とは違って現地で簡単にSIMカードを購入することができます。Top-Up(チャージ)式のSIMカードですと、足りなくなったらその都度Top-Upする形なので、特に難しい契約の必要もないですし、月額支払いの場合に比べて無駄がないので便利です。自分にあったプランや金額を選択することができますが、月10~25ポンドのSIMカードで困ることなく生活できると思います。


・お小遣い

節約することも大事ですが、現地でできた友達と遊びに出かけたり、ヨーロッパ旅行をしたり、現地でしかできない体験や買えないものも沢山あります。せっかくの留学生活をより楽しむためにも、現地でのお小遣いは用意しておくといいと思います。

3ヵ月の留学費用の目安

3ヵ月の留学費用の目安

授業料 1,150~3,800ポンド
入学金 40~100ポンド
教材費 0~30ポンド
滞在手配料 70ポンド
空港出迎え費用 80ポンド
滞在費 2,000~2,700ポンド(ホームステイ)
1,200~1,800ポンド(シェア)
食費 300~450ポンド(昼食のみ)
450~600ポンド(3食、自炊メイン)
交通費 330ポンド
その他生活費 60ポンド
お小遣い 600~900ポンド
携帯代 30~75ポンド
航空券 約12万円
保険料 約6万円
合計 約80万円~

授業料については、一般英語コースに比べて、ビジネス英語コースや試験対策コースは授業料も高くなります。格安であっても質の良い学校はたくさんありますので、色々な学校を比較してみることをおすすめします。また、授業以外に無料の会話クラスなどを開講している学校もあるので、授業時間を少なくしてそういった特別クラスを活用するのも授業料を抑えるコツかと思います!

特別クラスのある学校に関するお問い合わせはこちら

上記でも述べた通り、イギリス生活は自炊でかなり費用を抑えることが可能です。昼食だけでも外食をしていたら毎日8ポンド(約1200円)以上はかかるので、ホームステイの場合は食パン(一斤90ペンス・約140円、しかも日本のスーパーなどで売られている食パンよりかなり量が多いです)とハムやチーズなどを買ってサンドイッチを作ったり、寮やシェアハウス滞在でも自炊を頑張れば、特に我慢をしなくてもさらに食費を節約できます!

6ヵ月の留学費用の目安

6ヵ月の留学費用の目安

授業料 2,200~7,300ポンド
入学金 40~100ポンド
教材費 0~60ポンド
滞在手配料 70ポンド
空港出迎え費用 80ポンド
滞在費 4,100~5,400ポンド(ホームステイ)
2,400~3,600ポンド(シェア)
食費 600~900ポンド(昼食のみ)
900~1,200ポンド(3食、自炊メイン)
交通費 660ポンド
その他生活費 120ポンド
お小遣い 1,200~1,800ポンド
携帯代 60~150ポンド
航空券 約12万円
保険料 約12万円
合計 約170万円~

長期留学の場合だと、ホームステイのみの滞在ではどうしても費用が高くなってしまします。なので例えば、初めの3ヵ月ホームステイや寮に滞在し、残りの滞在をシェアハウスにするなどして費用を抑えることが出来ます。知らない土地へ行っていきなり家を探すのは難しいですし、現地でのコネクションで良い家が見つかる場合もあるので慣れるまで3ヵ月ほどはホームステイや寮を手配して行くことをお勧めします。シェアハウスでは光熱費が含まれているところがほとんどです。家具や家電も付いているので自分でそろえる必要はありません。

1年間の留学費用の目安

1年間の留学費用の目安

授業料 3,800~12,000ポンド
入学金 40~100ポンド
教材費 0~80ポンド
滞在手配料 70ポンド
空港出迎え費用 80ポンド
滞在費 8,160~10,800ポンド(ホームステイ)
4,800~7,200ポンド(シェア)
食費 1,200~1,800ポンド(昼食のみ)
1,800~2,400ポンド(3食、自炊メイン)
交通費 1,320ポンド
その他生活費 240ポンド
お小遣い 2,200~3,600ポンド
携帯代 110~275ポンド
ビザ申請費用 170ポンド
航空券 約12万円
保険料 約26万円
合計 約300万円~
交通費に関しては、長期留学になるほど毎月の負担も大きくなりますので、なんとか費用を抑えたいですよね。学生ですと学生割引を利用して一般の方よりお得に定期券を購入することができます。また、現地の人も地下鉄とバスを上手に使って通勤・通学しています。ロンドンの地下鉄はゾーン制になっていて、どのゾーンからどのゾーンへ行くのかによって料金が変化します。例えば、Zone3~1の地下鉄移動となると月々の定期代がかなり高額になるので、Zone2までバスで移動して(地下鉄の定期を購入するとバスも乗り放題になります!)そこから地下鉄に乗るなど工夫して費用を抑えることも可能です。

まとめ

イギリスは物価が高く、都市部では現地の人でも家賃や交通費の高さを嘆いているほど。現地での生活費を稼ぐことができない学生ビザでの渡航では、日本でしっかり費用を準備していく必要があります。今回はロンドンを参考にご紹介しましたが、滞在する場所によっても家賃や交通費が大きく異なるので、費用を抑えたいのであればロンドン以外の地方都市を選択してみるのもアリかと思います。また、生活スタイルによっても、必要な費用の相場は大きく変わります。

どうしても現地での生活費を稼ぎたいのであれば、ワーキングホリデーという選択肢もあります。非常に自由度の高いビザで、最長2年間有効、無制限で就労・就学が認められているので現地の学校に通いながら放課後や週末にアルバイトが可能です。ただしあくまで「働くこと」を前提としたビザなので注意が必要です。詳しくは、イギリスのYMSビザについてご紹介しているこちらのコラムをご参照ください。

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このコラムの著者

aayaka

ブリティッシュアクセントの虜。ミルク紅茶が大好き、お気に入りはPG tips、お供はfingers。オックスフォード・ロンドンでの滞在経験あり。 この著者の投稿一覧 >>