• 2019/05/21
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ニュージーランド留学体験記 ヴィクトリア大学でアカデミック英語を学ぶ

こんにちは!私は大学2年生の夏から半年間ニュージーランドに留学をしていました。留学の目的は、昔から洋楽や海外旅行が好きで憧れがある、大学で国際経営を学んでいたので、英語を学びたい、グローバルな環境でいろんな人と交流したいと思ったからです。今回はたくさんの留学先や学校がある中でニュージーランドのヴィクトリア大学を選んだ理由とその時の体験談を紹介したいと思います。

ヴィクトリア大学ってどこ?どんな学校?

ヴィクトリア大学ってどこ?どんな学校?

私が通っていたヴィクトリア大学は、ニュージーランドの国立大学8つの中の1つ、ニュージーランドで最も歴史と名誉ある高等教育機関で首都ウェリントンにあります。ウェリントンは世界の住みたい都市No.1に選ばれたこともある洗練された都市で、実際に住んでみてとても住みやすい街でした。大学は閑静な住宅街の中にありますが、町から歩いて行ける好立地です。元々ニュージーランドは多国籍国家なので様々な人種の方がいて、地元の学生に加えて、留学生も多くいるので和気あいあいとしていて馴染みやすい環境だと思います。

留学先を選定するうえで、差別が少なくて、きれいな英語を学べるところ、みっちり英語を学びたい、自然もあるけどショッピングもできたり・・などいろんな条件を思い浮かべていました。ニュージーランドじゃなくてもほかの国でたくさんあるでしょ、と思うかもしれません。確かに他にもたくさんありますが、せっかくなら学生時代には行かなそうなところに住んでみたいと思ったのと、英語を学ぶことが第一の目的だったので、他の国からの留学生と一緒に英語を学べるプログラムがいいと思いそれが当てはまったヴィクトリア大学ウェリントン校に決めました。実は、調べていくなかで、日本人が多い学校であったり、先生はネイティブだけど日本人だけのクラスというところがいくつもありました。その中でヴィクトリア大学は日本人が少なくて少人数だったことが決め手となりました。
私は語学留学だったので、留学生専用のプログラムを受講しましたが、ヴィクトリア大学にはレベルや学びたい分野に合わせていくつかのプログラムがありますので紹介します。

・English Proficiency Programme(EPP)- 英語力強化プログラム
・foundation Programme- 大学進学準備プログラム
・undergraduate- 大学
・postgraduate- 大学院

EPPは最低12週から受講でき、リスニング・スピーキング・リーディング・ライティングの基本的な4技能を高めていくコースです。英語のスキルを上げたいという人はまずはEPPに参加するのがよいでしょう。
EPPを受講したいと決めたら、コース受講の前に英語のレベルをチェックする試験があります。その試験で学校の基準(IELTS4.0程度)に満たないとEPPのコースを受講することができません。その場合は1セメスターはPre EPPというコースを受けることになります。Pre EPPといってもEPPと同じような授業で、優しめのレベルで受けることができるので心配することはないでしょう。

最後には4つの技能を確かめる試験があり、評価が出ます。4つの評価項目を1~5で評価し5が最高得点です。、4つのうち4以上が3個、3が1個でEnglish Proficiency Programme certificateを獲得、大学進学の切符を手に入れられます。EPPは大学進学を目指す強化プログラムなため、質の高いアカデミックな英語を学べるということになります。

EPPのクラスですが、試験の結果を元にレベル別にだいたい1~8ぐらいのクラスに分けられます。私が留学していた時は9以降がPre EPPのクラスでした。数字が小さいほどレベルが高いクラスとなっています。1クラスにだいたい12~15人程度の留学生がいてその中で日本は1~5人ほど、そのほかは中国人、韓国人、タイ人、ロシア人、ドイツ人などアジア圏を中心に様々な国からの留学生でした。
コースの内容や授業の様子については次の学校生活のところで説明します。
Victoria University of Wellingtonについて詳しくはこちら

学校生活

学校生活

コースはアカデミックな英語を中心に、スピーキング・リスニング・ライティング・リーディングの4つの技能を伸ばせる内容になっています。朝9時ごろから13時まで(休憩30分)授業を受けます。その日によってどの技能を学習するかは異なり、各クラスに2人の先生が交代で教えてくれます。EPPの先生は英語を第2外国語として勉強する生徒を教えるプロで、PhDを取得している先生ばかりなので、留学生への理解がとても深いです。生徒のレベルに合わせて教えてくれて、英語初心者で言葉が出てこなくてもじっくり聞いて理解してくれます。またフレンドリーで勉強以外のことでも相談にのってくれるので、現地で心細い留学生にとっては心強い存在になります。

授業で毎日の最初に決まって行うのが、スピードリーディング、スピードライティング、スピードライティングの内容を2人1組になってスピーキングの練習です。この練習だけでも毎日続けるだけで4技能の伸びを確認できます。また大学のような講義形式でなく、参加型なので、発言する機会がとても多いです。特に自分の意見を発表する場は毎授業必ずあります。発言するのが苦手という方、クラスメイトはみな同じレベルなので恥ずかしがらず話せる環境なので安心してください。

授業の終わりには毎日宿題が伝えられ、放課後に大学の図書館やHubと呼ばれる共有スペース、第二外国語学習者が利用できるLanguage Leaning Centre で予習・復習をする生徒が多いです。

1日の流れをまとめると
◇授業開始
・スピードリーディング、スピードライティング、スピーキング
・4技能いずれかの学習

◇休憩(30分)
・4技能いずれかの学習

◇授業終了(1pm)

◇ランチ

◇宿題(予習・復習)

◇クラスメイトと街へ

◇帰宅(6pm)

平日は基本的にこのように過ごしていました。
大学の施設が充実しているので、1日の大半を大学で過ごすこともあります。

大学のよく利用していた施設は、

・Hub
・図書館
・The Hunter Lounge
・Vic books 本屋さんとカフェ ・Wishbone サラダやスープなどヘルシーなカフェ
・Maki mono 日本食、巻物
・The Lab サラダ、ヌードル
・LLC(English Learning Centre)第二外国語を学ぶ生徒が自習したり質問できる施設

食べ物だけでもたくさんのカフェやショップがあるので、本当に充実しています。Hubは学生のたまり場でショップで購入したランチやスナックを食べながら勉強もできますよ。
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ホームステイ

ホームステイ

次にステイ先について紹介します。
ビクトリア大学では、ホームステイ、寮、シェアハウスといった様々な居住スタイルに対応しています。その中でもホームステイを選んだ理由は、初めての留学であったこと、ニュージーランドの家庭で生活してみたかったからです。実際にステイした先は、25歳の若い夫婦と、4歳の娘がいる家庭でした。自分の親よりもはるかに若いホストペアレンツだったので心配でしたが、お姉さんお兄さんのように接してくれたので仲良くなることができました。また子供がいる家庭を希望すれば、空きがある場合はそういった家庭にステイすることも可能です。事前にアンケートで希望を出すことができるので、ペットアレルギーがあるなど事情があっても考慮してもらえます。しかしホームステイには問題が起こることも。何かあった場合は、すぐに大学のAccommodation officeに問い合わせれば対応をしてくれます。私の場合、最初のホームステイ先の家族が、引っ越すため他のステイ先を見つけなければならなくなりました。その際にofficeに訪問したところ、すぐに新しいステイ先を見つけてもらうことができ、顔合わせにも一緒に同行してくれるなど丁寧な対応をしてくれました。最終的に自分にあうホストファミリーのもとで生活することができたのはオフィスのスタッフのおかげです。
小さいことでも気兼ねなく相談できる体制がヴィクトリア大学には整っています。
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授業以外のフリータイムは?

授業以外のフリータイムは?

留学をしたら授業以外のフリータイムをどのように過ごすかも重要ですよね。ヴィクトリア大学だからこそできる過ごし方をここでご紹介いたします。まず最初に紹介したいのは、バディ制度。ヴィクトリア大学に通う大学生が留学生に1人つき学校生活をサポートしてくれます。バディと一緒にランチを食べながらニュージーランドのことを教えてもらったり、ウェリントンの街を案内してもらったり。バディの学生は交際交流や異文化に興味がある学生が多いので、とても親切で仲良くなれます。留学生の対応するオフィスで登録できるので、もしヴィクトリア大学にはいったら登録してみてください。

次に、授業後の過ごし方についてです。先ほど少し触れましたが、授業後はまずランチを食べます。ランチは多くの人が、ホストファミリーが準備してくれたものやカフェで購入したものを教室・Hubという学生が集まる広場で食べています。その後Hub・LLCで各自宿題と自習を行います。自習にはLLCがおすすめです。なぜなら、パソコンを無料で使うことができ、その中にはリスニングやスピーキング用の教材が充実しているからです。またスタッフが常駐しているので、英語学習に関する質問をいつでも聞くことができるのが留学生にはとても良い点です。自習が終わるとクラスメイトと歩いて街まで降り、カフェでおしゃべりをすることが楽しみでした。ウェリントンは多くのおしゃれなカフェがあることで有名なので、放課後にカフェで友人と過ごすのもヴィクトリア大学ウェリントン校ならではの楽しみ方なのではないでしょうか。

3つ目に休日の過ごし方です。休日はホストマザーとモーニングを楽しむことから始まります。休日だからといって寝すぎるよりも、朝から活動するのがおすすめです。ウェリントンは日本に比べて朝からお店がオープンしていることが多いです。反対に、夜は早く閉店してしまうので、地元の方たちのように早めに起きて活動するライフスタイルに慣れてみてください。時間があるときには、ホストファミリーと過ごしたり、友人と街にでてショッピングやミュージアムに行ってみたり、山や海で平日の疲れを癒したりと本当に多様な楽しみ方ができるのがウェリントンの大きな魅力となっています。
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まとめ

まとめ

ヴィクトリア大学への留学は、勉強も授業後も充実させたいという人には本当におすすめです。またウェリントンに住んでいる人はみんな暖かく親切なので、初めての留学でも安心できます。大学、自然、街、人、英語このすべてを求める人はぜひヴィクトリア大学ウェリントン校へ、4つの英語技能の伸ばしアカデミックな英語を学びながらニュージーランドライフを楽しんでください。

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このコラムの著者

Akiho

大学2年生の時ニュージーランドに留学しました。留学の経験を生かせる仕事に就きたいと考え、大手航空会社に就職予定。 この著者の投稿一覧 >>