• 2017/09/21
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海外の大学は卒業が難しい?必見!単位を落とさない方法!

海外の大学は卒業するのが難しい、というのは良く聞く話です。海外大学に行くことに憧れと期待を抱く半面、ちゃんと英語での授業についていけるか、ちゃんと単位を取り卒業できるだろうかという不安は誰もが感じるはずです。でも大丈夫、勉強をしっかりするということを前提にやることをちゃんとやれば、卒業は難しくありません。ここでは海外大学の授業で単位を取るための大切なポイントをおさえていきたいと思います。ちなみにオーストラリア大学の経験を基にしていますが、大学であれば単位を取るコツは世界共通です。

ポイント1 予習・復習をしっかりしよう

ポイント1 予習・復習をしっかりしよう

大学に通う上で、予習と復習は欠かせません。新学期の一日目の授業では、担当の講師からこれからどんな内容の授業を行っていくか、課題に対してどのように点を与えていくか等を説明され、毎週の読み物のリストも貰います。そこでポイントなのが、毎回その日のレクチャーとチュートリアルの前までに、指定された読み物を読んでおく、ということです。

得にチュートリアルでは、読み物を読んだことを前提にディスカッションが行われていきます。読み、自分で重要だと思ったこと、要約などをメモしておくとチュートリアルで大変役に立ちます。

授業の後も復習も大事です。がっちり復習をする、という訳ではなく、その日自分でとったノートを読み返すだけでも次の授業や後に書かされるエッセイ等がだいぶ変わります。

ポイント2 分からないことは質問しよう

ポイント2 分からないことは質問しよう

わからないことがあったら、とにかく質問します。レクチャーの時に理解できなかったこと、読んでる際に筆者の言っていることがよくわからなかった、課題のエッセイの質問の意味がよくわからない、何でも質問しましょう。

得にエッセイを書く際は、ちゃんと質問に答えているか、という点が重視されます。質問の意味がよくわからなかったけど、とりあえず自分なりに良い内容のエッセイが書けたから提出してみた、けれど点数が全然貰えなかった、という時は大抵の場合質問に答えていなかったからという原因のことが多いです。
しっかりとわからないことは明確にしておきましょう。

ポイント3 パソコンよりノートを使おう

ポイント3 パソコンよりノートを使おう

レクチャーやチュートリアルに行くと、ほとんどの学生がマック等のノートパソコンを使って授業を受けています。たしかにノートパソコンの方が楽ですが、手書きのノートを取ることの方が利点がたくさんあります。手書きのノートであれば、ノートパソコンのようにログインしたり、電池切れ、パソコンの不具合等を心配する必要もなく、いつでも必要な時にその場で見ることができるので、復習もしやすいですし、質問もしやすいです

さらに、パソコンでノートを取るとスペルミスや文法の間違いがあってもオートで直してくれます。便利な機能ですが、せっかく身に着けた英語力は衰えてしまいます。知っているはずの単語なのにスペルがわからなくなってしまった、なんてこともしばしばです。

ポイント4 授業は休まずアクティブに参加しよう

ポイント4 授業は休まずアクティブに参加しよう

実際に少人数で意見を交換しあうチュートリアルでは、発言が重要になります。単位を取る際に Participation mark というものがあり、どれだけ授業に参加したかによって貰える点です。ただ、これは単に出席すればいいという訳ではなく、どれだけチュートリアルの時間に発言ができたかによって考慮されます。向こうの学生さんたちは、とにかくよく自分の意見を発言します。英語が苦手で、尚且つ恥ずかしがり屋さんの人にとっては、この時間は苦痛です。そこでのアドバイスが、以下の通りです。


・自分の意見がある時は勇気をもって、とりあえず手を挙げる。英語が苦手でも、わかる言葉でシンプルに言えばまわりも理解してくれます。自分の意見に正解も不正解もありません。堂々と発言しましょう。

・自分が何を言っていいのかわからない時は、事前に読んでおいた読み物が役に立ちます。率直に読んだ後の感想を述べてみてもいいし、読んでいて自分で重要だと思ったことを言ってみてもいいです。実際には事前に読んでいない学生さんもけっこういるので、自分がちゃんと読んだことをアピールするとチューターから大変ヒイキされます(笑)。
 
発言するタイミングを狙う。色んな人の意見が飛び交い、なかなか恥ずかしくてディスカッションに参加できないような時は、自分が入りやすいタイミングを狙って発言します。例えば、みんなが一斉に意見を言い合い、その後誰も他に言うことがなくなってシーンとなった時、チューターは大抵「他に何か付け足したい人はありますか」と聞いてきます。そういった時に手を挙げて自分の意見を言うのもアリです。

  Participation mark は総合マークのうち10%や15%ということが多いため、参加しなくてもエッセイをちゃんと提出すればパスできる、という考えのもとチュートリアルをスキップする学生さんがたくさんいます。しかし、もしエッセイ等であまり点数がもらえず、50%でパスできるところ49%しかなかった場合、「あの時ちゃんと参加して1%取ればパスできたのに!」なんてこともあるので注意しましょう。

ポイント5 エッセイはダブルチェックしよう

ポイント5 エッセイはダブルチェックしよう

単位を取るための課題は、やはりエッセイがメインです。一番のポイントはやはり、質問に答えているかということ。もちろんエッセイの内容により貰える点数が変わりますが、それ以外にでも点数を増やすポイントはあります。たとえばちゃんと指定された通りの形式でエッセイを書いているか(例:ダブルスペース、文字の大きさなど)、エッセイの構成は読みやすくなっているだとか(Introduction- Body- Conclusion で覚えましょう)。

そして文法もちゃんとチェックされます。英語が母国語でない留学生が完璧なエッセイを書くのはもちろん難しいです。でもできることはあります。英語が母国語のお友達に文法・スペルチェックをお願いしましょう。自分ではわかるように書いたつもりが、他人が読むと全然理解できなかったりします。ちゃんと意見を言ってもらって、修正しましょう。

ポイント6 講師・チューターと仲良くなろう

ポイント6 講師・チューターと仲良くなろう

海外大学という未知の環境の中で、地元の学生さん達に混ざって授業についていけるのかという不安は誰もが感じます。そういった不安を解消してくれる人、自分の助けとなってくれる人は、やはり現地の講師たちです。講師・チューターと会話をするようにしましょう。ちょっとした会話をして打ち解けるだけで、チュートリアルにも気持ち的に参加しやすくなりますし、発言しやすくもなります。

私がオーストラリアの大学に通っていた際は、新学期初日の授業の後に他の学生さんたちがクラスルームを出ていくのを見計らって講師の所へ行き、自己紹介をしました。その際話しかけやすいよう、授業に関しての質問もいくつか用意していき、自分は留学生なのでわからないことが沢山あるということを強調しました。そうすることで自分のことを留学生として覚えてくれるため、次のチュートリアルの時になると、英語に自信がないことを知っているので、ちょっとした自分の意見を言うだけでも講師たちはすごく喜んでくれるのです。講師たちは努力する姿勢を見せる生徒たちが好きですし、学生をサポートするのが仕事です。

わからないことがあったり、不安なことがあったら、まずは担当の講師・チューターを頼りましょう。

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このコラムの著者

KT525

シドニーのマッコーリー大学を卒業。
趣味は海外旅行、映画鑑賞、スノーケリングなど。 この著者の投稿一覧 >>