• 2018/02/01
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  • 留学準備

マルタ留学の費用、短期~長期の予算と内訳を徹底解説

英語を海外で学びたい、でも留学費用はできるだけ抑えたい…と考えるなら、マルタ留学をぜひ候補に検討してはいかがでしょう。マルタ留学にかかる費用は、欧米の英語圏の国で留学する費用の約7~8割ほど。現地での物価も比較的安いことから、滞在時の生活費も抑えられて格安な留学が可能です。加えて、他の地域に比べて治安が良いという理由からも、ヨーロッパで英語を学ぶ留学地として、人気が右肩上がりなのです。

留学に必要な費用と項目を把握して、予算に合ったプランを立てて計画的に貯金をすれば、理想の留学の実現へと近づくはずです。それでは実際に、マルタ留学の短期~長期にかかる費用や内訳を見ていきます。

マルタ留学、期間別の全体費用はどのくらい?

マルタ留学、期間別の全体費用はどのくらい?

こちらは、短期から長期のマルタ留学にかかる期間別の全体費用の目安です。金額に開きがあるのは、内訳項目の条件や時期により料金が異なるためです。

1年間:200~250万円
半年:100~150万円
3ヶ月:50~100万円
1ヶ月:30~60万円
1週間:20~35万円

他の英語圏での留学費用を見てみると、イギリス留学の費用は3ヶ月で70~120万円、アメリカ留学の費用は3ヶ月で100~140万円が目安です。欧米の他国と比べると、断然リーズナブルに留学が叶うと言えます。

この全体金額には、何の費用が含まれているのか、次の項目で見ていきましょう。内訳がわかれば、どの項目でどれくらい節約して留学費用を抑えられそうかが見えてきます。

何が必要なの?留学費用の内訳

何が必要なの?留学費用の内訳

上記のマルタ留学にかかる期間別の全体費用は、大まかに6つの項目で構成されます。

マルタ留学全体費用 = 1 往復航空券 + 2 語学学校の授業料 + 3 滞在費 + 4 留学保険代 + 5 生活費(食事、生活用品、交通費) + 6 旅行・娯楽費・その他

―往復航空券

時期により異なりますが、だいたい7~20万円程度です。安い時期は6万円代ということも。安く切り詰めたい場合は、経由地が2カ国以上の多少安いフライトチケットもありますが、その分時間はかかります。ここは時間をとるか、お金をとるかで考えてみるといいでしょう。安く抑えられたものの、長時間のフライト、トランジットで体力を消耗し、到着後の翌日や翌々日には語学学校に通い出すことを考えると、体力的に自信のない方にはこの方法はあまりおすすめできません。航空券の金額を抑えたい場合は、長期連休のシーズンは高い傾向ですので、なるだけ早く予約を心がけること、あるいは安いシーズンの留学時期を検討されるのが良いと言えます。

ハイシーズン・ローシーズンは、渡航費だけでなく学費や滞在先の費用にも影響します。留学Thank you!では、ご希望に合わせて最適な留学シーズンをご提案することが可能ですので、検討段階でもお気軽にご相談ください!

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―語学学校の授業料

授業のコースは、一般英語コース、ミニグループ、ビジネス英語コースなど、学校によって種類・料金もさまざま。週20(1日計3時間)、週30(1日計4.5時間)といった、授業時間数によっても料金は変わります。また、留学期間が長いほうが、1週あたりの料金が割安となる場合もあります。語学学校を決める場合、授業料が高い安いだけではなく、自分の目的に合ったコース・授業時間数であるかを第一に決める方が後悔のない留学となります。マルタでは、ハイシーズンと言われる6~9月は、ヨーロッパからの留学生が多く繁忙期となるため、割高になる学校もあります。

学校探しは費用も大切ですが、自分にあった学校を選ぶことも重要です。まずは興味のある数校を選び、費用を比較してみてください。
マルタの学校はこちらからご確認いただけます。

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―滞在費

―滞在費

マルタ留学の滞在先は、学校寮・アパート・ホームステイ・ホテルから選ぶことができます。さらに、部屋のタイプが1人部屋、2人や3人といった相部屋のタイプによっても料金が変わり、相部屋の方が料金は安く済みます。プライベート空間の確保を優先するか、それとも異なる文化圏の人たちと共同生活を送り、留学でしか味わえない経験をするか、など目的に合わせて選びましょう。

―留学保険代

慣れない海外生活では、不慮の事故やケガ、生活リズムや食生活の変化から体調不良や病気に見舞われることもあるかもしれません。留学期間の分、保険期間も長くなるため、保険代が高くはなりますが、万が一の事態に備えて、留学保険はやはり加入しておくのが安心と言えます。

3ヶ月以内の短期留学の場合は、クレジットカードに付帯の留学保険の利用を検討される方もいらっしゃいます。しかし、治療費や賠償金がクレジットカードの補償限度額を超えてしまいトラブルとなることも。事前に補償の限度額や、補償内容を把握した上で、利用の検討を。

保険のプランの比較は複雑で大変な作業なので、保険の比較サイトを利用すると便利です。こちらは、おすすめの保険比較サイトになりますので、ぜひご活用ください!

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―生活費(食事、生活用品、交通費)

―生活費(食事、生活用品、交通費)

現地の生活で必要な費用は、①自炊、外食での食事代、②お風呂、トイレ、洗濯などに必要な生活用品、③滞在先~学校までの通学費がかかります。

①は寮、アパートで自炊をすれば、マルタでは1ヶ月3~5万円で生活できます。ホームステイは朝・夕食付きなので、その分食費を浮かすことも可能です。
③は、通学時間が歩いて30分以内であれば徒歩で通学する人が多く、その場合は通学の交通費はかかりません。徒歩30分以上の場合は、バスかフェリーを使っての通学となり、交通費が必要なことを念頭に置いておきましょう。事前に、希望の語学学校と滞在先が、交通機関の使用が必要かを確認しておくと安心です。

―旅行・娯楽費・その他

語学学校での授業だけでなく、現地で出来た友達と一緒に出かけて会話を楽しむのも英語の勉強のうち。多少の娯楽費も、英語学習の必要経費として換算を。節約も大事ですが、それにとらわれすぎて外出を控えるのは、友達作りや生の英会話の機会を失うようなもの。マルタでなら、リーズナブルな遊びも可能です。カプチーノは1.5ユーロ程度ですので、カフェに行っておしゃべりを楽しむ、あるいは美しい地中海が目の前に広がるビーチで遊べば、お金をかけずに充分楽しめます。

海外旅行は、マルタからヨーロッパ各地へ飛ぶLCCの格安航空券を買えば、日本から行くのとは比べ物にならないくらい安く旅行できます。かねてから行きたかった国がある方は、留学期間中の旅行も視野に入れて、留学前に計画的な貯金をぜひ。マルタから格安でヨーロッパに旅行できるのは、マルタ留学の魅力であり醍醐味の1つなのですから!

まとめ

まとめ

留学時期、学校のコースや、滞在先の種類などの条件を変えたり、現地での生活を工夫すれば、いくらでもマルタでの留学費用を安くアレンジすることができます。格安で充実した留学を実現するには、目先の安さだけにとらわれることなく、留学の目的達成と、自身が求める理想の留学生活に適しているかを考慮した上で、極力安くできる方法を模索するのが近道です。 語学学校によっては、割引や1週間無料追加などを実施している時期もありますので、キャンペーンを利用すればさらにお得な留学ができるかもしれません。

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このコラムの著者

Kayoko_Hayashi

林 花代子
マルタ情報ナビゲーター/NPO留学協会認定 RCA海外留学アドバイザー

マルタ留学経験と出版・WEBのキャリアをかけ合わせた活動をするフリーランス。マルタの魅力を発信するため執筆・トークイベント登壇・交流会開催・留学相談・ツアープロデュースと、フリーランスでライター・編集・WEBディレクション・プロモーションなど幅広く行う。37歳の時に会社を辞めて行った語学留学をきっかけにマルタに魅了され、その後も定期的に訪れ、現地や留学の情報をブログで紹介し、数少ないマルタ専門ブログとして注目を集める。ディープなマルタ情報と、30代のリアルな留学エピソードが共感を得て、マルタ情報や留学・旅行に関する相談はブログやSNSから多数。「留学を機に生き生きした人生を送る女性が増えてほしい」想いから始めた留学相談では、20~40代女性の相談者が多く、リアルな情報とフラットな目線でのアドバイスが好評。著書に、数少ないマルタ関連書籍の中で、単独著者では初となる旅行ガイド本『まるごとマルタのガイドブック』(亜紀書房刊)がある。

<ブログ名>マルタ島語学留学ブログ【まるぶろ。】 -study abroad in MALTA-
<リンクURL>http://ameblo.jp/malta-studyabroad/ この著者の投稿一覧 >>