• 2018/03/08
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フィリピン、セブ島に親子留学する時に持ってきて便利だった物

セブ島のスーパーでも日本食材を取り扱っていたり、ダイソー、ユニクロなども
あり、また有名な町屋マートでも日本の物が手に入ります。

しかし実際に生活していると、高価な日本の物を度々買うわけにもいきません。
そこで日本から持ってきて良かった物をご紹介します。

1.日本の薬

1.日本の薬

セブ島に来て間もない頃は子供も気候に慣れておらず、汗をたくさんかいたためか あせものような湿疹ができました。日本の皮膚科で処方してもらっていたクリーム などを持参していたため数日で良くなりました。また子供の発熱や痛みに対しても 普段から飲み慣れている薬を持っているだけで安心です。具合が悪くなってから 薬を買いに行くのは大変です。(もちろん対処しきれない場合は現地の医療機関を 訪れる必要があります)

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2. 粉タイプのスポーツ飲料

これも子供が体調を崩した時などに手元にあると安心です。セブ島でもスポーツ飲料は 購入できますが、ペットボトルは保存するにも場所を取るので粉タイプが便利です。

3. 水筒

3.  水筒

こちらも種類を問わなければ現地調達できますが、日本から持って行くほうが良いです。 セブ島は常夏ですので、子供も大人も喉が渇きやすいです。また日本のように自動販売機も ないので必要な時にすぐ手に入るとは限りません。スーパーもレジが長蛇の列であることも 多いです。外出の際はマイ水筒を持ち歩くことをおすすめします。

4. 虫除けスプレーなど

4.   虫除けスプレーなど

蚊を媒介するデング熱を予防するためにも虫除けスプレーを使用した方が良いです。 慣れてしまえば現地調達するも有りですが最初は持って来ておくと安心です。 またお部屋の蚊にはワンプシュで退治できるタイプが便利です。

5. 日傘、折り畳み傘

5.  日傘、折り畳み傘

外を長時間歩くことは少ないと思いますが、セブ島の日差しはとても強いです。 現地の人たちも晴れの日でも日よけで雨傘をさしている人を多く見かけます。 日傘も折り畳み傘も日本で買う方が品質が良いと思います。

まとめ

特殊な物を除いて、ほとんどの物はセブ島で現地調達できると思います。 しかし生活に慣れるまでは、どこで何が手に入るか分かるのに時間がかかります。 荷物に余裕がある場合はできるだけ日本から持ってくるのが一番だと思います。 日本の物についても2倍ほどの価格にはなりますが購入することはできます。 長期滞在や自炊の予定がある方は調味料なども持って来ることをおすすめします。

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このコラムの著者

Mimi

6歳と9歳の子供を連れてセブ島へ親子移住しました。
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