- 2018/04/10
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フィリピン、CIPで留学 夏休みの思い出
夏休みにフィリピン留学をしたいと考えているけど、何もわからなくて、イメージ出来ない。
皆どんなふうに過ごしいるか気になる!
そんな方は必見です!CIPで夏休みを過ごそう!
1. 多国籍環境が最高の思い出をつくる!
フィリピン留学に行くなら、やっぱり英語を楽しく話したいと思う方が沢山います。
学校選びで大切なのは、国籍ではないでしょうか?
多国籍といっても、学校によって解釈の違いがあります。
例えば、下記ののような例を見比べて見ましょう!
①日本人60%、台湾人30%、中国・ベトナム10%
②韓国人40%、日本人40%、台湾・ベトナム20%
③日本人30%、台湾人20%、韓国人15%、ベトナム人15%、タイ10%、中国・その他10%
学校によっては、上記の国籍比率で全部多国籍と言っているところもありますが、実際に1つの国籍が50%以上を占めている、2つの国籍で80%以上を占めている環境は多国籍とは言えません。
1つの国でいくつもグループは出来るようになり、母国語が飛び交う環境となります。EOP(母国語が禁止)のルールが厳しくても、交友関係には中々発展しない実情があります。
しかし!
CIPは③番の国籍環境を保持しています。
一つの国がバランスの良い比率となっており、また時期によってはヨーロッパ、コロンビア、その他アジアから留学生が来ます。校内には英語ネイティブのアメリカ、イギリス人講師、そしてフィリピン人講師や多国籍スタッフがいるので、更にインターナショナルな環境です。
日本人同士の友達をつくることも大切ですが、色々な国の友達をつくれば、異文化交流や旅の情報、現地の現状の把握、今後、海外で働きたいと希望の方には必須な環境ではないでしょうか?
また、仲良くなった友達と英語で会話することで、英語の練習、尚且つコミュニケーションの取り方を学ぶことが出来ます。色んな場所に遊びに行って、思い出をつくって、卒業しても繋がっているので、もっと英語を勉強したいって思います!
最高の思い出=最高の勉強となるのが、留学成功者かもしれません。
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2. 英語学習って楽しいって気づかされる!
英語が苦手=学問として捉えている
英語が苦手な人の共通点は、英語をひとつの科目として、暗記型学習として捉えていることです。
全然楽しくもなければ、成果もあまり感じないと思います。
英語が好きになるにはそうすればいいのでしょうか?
答え→外国人の友達をつくる
友達をつくれば、英語でコミュニケーションが取れるので、だんだんと楽しくなってきます。
英語初級者であっても、片言であっても、伝われば凄く嬉しいと思います。
相手も自分のことを気遣ってくれるようになるので、もっと英語を勉強して話したい、上手くなりたい、このサイクルが英語を科目して捉えている自分から抜け出す手助けとなります。
バランスの良い多国籍学校CIPでは、このサイクルがとても早く、すぐに英語好きになることが出来ます!
留学1週目→緊張と不安
留学2週目→さっそく友達が出来て、楽しく過ごせる期待
留学3週目→すっかり慣れてきて、楽しい毎日
留学4週目→帰るのが寂しくなってくる
新しい出会い、そして別れ、英語を学ぶことで素敵な時間が過ごせるでしょう。
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3. ネイティブ英語で他の学生と差をつけよう!
ネイティブ講師が沢山在籍しているCIPでは、他の英語学校では学べないことが沢山あります。
①発音・イントネーション・リンキングスキル
英語を話す中で、発音やイントネーションは自分の感情を表現する上で重要です。
CIPではネイティブ講師が直接教えてくれるので、本場の英語を学ぶことが出来ます。
優秀なフィリピン人講師の発音も綺麗ですが、やっぱりフィリピン人としての発音があり、ネイティブの発音とは全く異なります。ネイティブのように話すことは難しいですが、発音のポイント、イントネーション、言葉の発し方などを学ぶことで、周りの日本人英語スピーカーよりも1つ上のレベルを目指すことが出来ます。
②ワーホリに行ったら英語が通じない
ワーキングホリデーでカナダやオーストラリアに行くと、フィリピンで留学していたのに中々通じない、ネイティブスピーカー以外もみんな話すのが早くて聞き取れないってことが多々あります。
このような事態を少しでも緩和する為に、普段からネイティブの英語に触れておくことが大切です。
フィリピン人マンツーマンでは、文法、ライティング、リーディングなどの読み書きの基礎をしっかりと学び、インプットを強化していき、ネイティブマンツーマンではスピーキング分野を中心に学ぶことで、早い英語に慣れていき、どんな国に言っても英語を話すことを恐れない度胸がつきます!
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まとめ
夏休みの留学では、比較的10~20代前半の学生が各国籍ごとに集結します。
同年代の多国籍をの友達をつくり、仲良くなって色んな場所に遊びにいきます。
海や山、その他アクティビティにも参加して、忘れられない夏の思い出をつくりましょう。
平日は勉強に集中、休日は遊ぶというメリハリのついた生活が可能です!
CIPの学校情報について詳しく見てみる
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このコラムの著者
りょうちん
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